おかえりモネ 96～98話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 96～98話 あらすじ
モネ(清原果耶)は東京最後の日になった。莉子(今田美桜)も来年から仙台でキャスターをやることに決まった。明日美(恒松祐里)は「なんでみんな帰っちゃうんだろう。私は帰らない。薄情かな。」と思いを打ち明けるがモネは「そんなことない。そんな風に思わないでいい」と伝えた。
みんなに温かく送り出され、モネは実家に帰った。早速気象予報士として仕事を売り込みに行くモネだったが反応は前途多難だった。そこでボランティアとして、気象予報ラジオを担当することにした。
夜にモネの家にみんなで集まると、亮(永瀬廉)と未知(蒔田彩珠)の距離は縮まっている様子だったが、はっきりした関係は微妙で誰もわからなかった。亮はモネに「なんで帰ってきたの。東京いればよかったのに。きれいごとにしか思えない」と言うのだった。
気象班で最後の記念写真📷
この日で気象班での撮影も最後だったので、紙吹雪やカラフルな照明があり、スタジオはとてもにぎやかでした✨#おかえりモネ #朝ドラ #モネオフショット#清原果耶 #高岡早紀 #今田美桜#玉置玲央 #清水尋也#長村航希 #興津正太郎 pic.twitter.com/jzg2uOyKAW
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 27, 2021
おかえりモネ 96～98話 感想
久しぶりにすーちゃんと内田君の仲のよさげな様子が知れてほっこりしました(^ ^)2人一緒のシーンなかったけどね(-_-;)この2人はもう安泰ってことでしょう。そうじゃなきゃ東京でスーちゃん1人淋しいよね。
あーー…高岡早紀もう見れないのかなあ。淋しいなあ。このドラマの夏木マリと高岡早紀が好きすぎる！！
地元での仕事はそりゃ最初からうまくはいかないよね。それはモネも想定内だろうしそれでも友達や家族の応援もあってOK！って思っていたら…
最後、船から帰ってきたりょーちんから急に「きれいごと」発言ー！！
いやあ、これはきついよねえ。全然仲良くない他人から勝手に言われるならまだしも（いやそれでもショックは受けるだろうけど！でも「知らない人から見たらそう見えてもまあ仕方ないな」って思えそう。）いろいろ事情全部わかってる幼なじみにそう言われちゃうのはきつい！！モネが単純なきれいごとで島に帰ってきたんじゃないってのはどう考えてもわかってるだろうし。決意して帰ってきたんだろうなって思ってるだろうし。うーん、なんだろ。「せっかく東京での生活がうまくいってるんだから地元縛られないでそのまま幸せになればいいのに」って気持ちで言ってるのかな？？だとしてもね！やっぱりその言われ方を身近な人からされるのはきついなー。。。
ちょっと重たくなってきたのでそろそろ…菅波先生の癒しが欲しいところです(>_<)
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