おかえりモネ 101,102話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 101,102話 あらすじ
亜哉子(鈴木京香)は龍己(藤竜也)に背中を押され、民宿を再開するかどうか悩んでいた。耕治(内野聖陽)は仙台の営業部長に昇進が決まった。未知(蒔田彩珠)は研究が認められ、東京の大学に来ないかと教授に誘われているが断っている。龍己は密かに水産業を縮小しようとしていた。みんなが岐路にたっていた。
モネ(清原果耶)は耕治に菅波(坂口健太郎)とのことを聞かれ「いずれちゃんとします。」と堂々と宣言した。
ある日モネが仕事をしていると中学生の女の子・あかり(伊東蒼)が訪れる。なぜ気象予報士になろうと思ったのかと聞かれたモネは「誰かの役に立ちたいと思ったから」と言うと「きれいごとっぽい」と言われてしまう。 あかりは「私は6年いなかった」と言い、モネは「じゃあ私たち似てるのかな…」と言う。
ラジオでは三生(前田航基)がたまに坊主DJとして出てくれるようになる。意外に面白く好評だった。モネは地域防災に向けて動き出すことにした。
未知は亮(永瀬廉)と会ったあと悪酔いしてモネに連絡してきた。未知は亮のいつまでも煮え切らない態度にどうしたら良いのかわからないでいた。そして東京で勉強することも悩んでいた。
「何かあったんじゃないよな?医者の…彼氏となんかさ…?」
と気にかける耕治。両親の心配を察したモネは、「いずれちゃんとします」と真剣なまなざしで自分の決意を伝えました。#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #内野聖陽#鈴木京香 #蒔田彩珠 #藤竜也 pic.twitter.com/NTDu0U11nE
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 3, 2021
おかえりモネ 101,102話 感想
永浦家…みんながみんないろいろ抱えて岐路にたってるなー!!みんな良い方向に行くといいけども…。
え、お父さんまさかのここで単身赴任!?さらにモネからは堂々の「いずれちゃんとします。」宣言されてかなり複雑な表情(笑)「良かった」って言ってることと表情が合ってない(笑)まだ24歳!?だもんねーお父さんは心の準備つかないよね…(笑)
そして順調な姉を横目にみーちゃんは複雑な表情…。んー、りょーちんは罪な男だよねえ。相手は好きな(だった?)子の妹だもんねえ。でもそれなりに距離詰めてるのに踏み込まないっていう状態が長いって…生殺しだよなあ。りょーちんは闇がありすぎて、なんかもうちょっと明るい世界に出てきて欲しい。モネにきついこと言いっぱなしだったり、みーちゃんに曖昧な態度したり、今のりょーちんをあんまり好きになれない。。。みーちゃんも思いつめちゃってかわいそう。東京行って勉強したい気持ちあるなら行った方が良い気がするよ。。
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