おかえりモネ 115話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 115話 あらすじ
モネ(清原果耶)は龍己(藤竜也)に、耕治(内野聖陽)に漁師が出来ると思うか聞く。龍己は「同じようにやろうとするなら絶対無理だ。変えなきゃいけねえものは、とっとと変えてよ、大事なものを守ってきゃいいんだ」と伝えた。モネは育てていた苗木を見てかわいがる龍己に苗木をあげ、龍己は喜んだ。
亮(永瀬廉)は未知(蒔田彩珠)と会って話をする約束をしていた。その前にモネの仕事場に立ち寄り船が遭難した日のデータを渡しに行く。亮は「俺、きれいごとに聞こえるって言ったのはさ、モネの仕事を否定したわけじゃなくて…」と言いかけるが、モネは「わかってる。本音を言ってくれるようになったのうれしかったよ」と伝えた。亮は更に何か言いかけたが、そこに「早い方が良いと思って」と、突然菅波(坂口健太郎)が現れた。会う約束の時間より2時間以上早くてモネは驚く。菅波は亮を見て「19対5か。分が悪いな…」とつぶやく。モネはラジオ放送の時間になり、菅波と亮が見守る中、やりにくそうにラジオ放送するのであった。
「俺、きれいごとに聞こえるって言ったのはさ、モネの仕事を否定したわけじゃなくて…」
「本音を言ってくれるようになったのうれしかったよ」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #永瀬廉 pic.twitter.com/sABJp3rqCI
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 21, 2021
おかえりモネ 115話 感想
キュン詰まった回でした!!
まずはおじいちゃんね!龍己(藤竜也)のこの優しいかわいらしいしゃべり方が毎回ツボできゅんきゅんしちゃいます(≧∇≦)モネを「モネちゃん」って呼ぶのも毎度かわいい。今回はモネに「100年後もおじいちゃんみたいな漁師さんにいてほしいけど」って言われて「えーっ。フフフ」って嬉しそうに照れてるのが最高にかわいかった(≧∇≦)昔ながらの頑固漁師さんな面を持ちつつも、人当たりが優しくてかわいくて、しかも考え方が若い人よりむしろ柔軟!最高のおじいちゃん、ありがとう(*´ω`*)
亮と未知が話す日、モネは未知に「終わったらどうなったか連絡して」って言ってるのもう相変わらず妹に対しては過保護だよね~。モネ、相変わらず妹のこと好きすぎ(笑)
亮はモネにきつい言い方しちゃったのまだ気にしてるね、結構クヨクヨする男だからな(笑)モネは「わかってる」って遮っちゃったけど、あそこは黙ってそのまま亮に話させてあげて欲しかった( ;∀;)なんて言おうとしたのか気になる。あれを「嬉しかった」って受け止められちゃうモネは20代とは思えぬ包容力です(;’∀’)
で、最後に菅波先生のご登場ですよー!!また懲りずに早く来すぎちゃう菅波先生(笑)そこは反省してないのね(;’∀’)おかげでまた微妙なタイミングで亮と鉢合わせちゃうし~。それにしても最後数分だけでも、菅波先生が出るとこのドラマ一気にキュンってなるよね(。・ω・。)ノ♡菅波効果すごすぎる。19対5とかいきなり口走るのも相変わらずだけどもこれは…モネと一緒にいた年数ってことですかね??でもそれ言ったら菅波先生とモネが遠距離恋愛中も亮はモネの近くにいますけども(;’∀’)とりあえず、気にしてないようで結構亮の存在を気にしてるんだね菅波先生!ってことがわかりました(笑)
モネはラジオ放送しているのを菅波亮が2人で見守ってる様子もおかしすぎるww2人とも微笑んで手まで振ってくるしー!!なんだこのサービスショット( ゚Д゚)!!ありがとう!!! でも亮は早く未知のとこに行ってあげなさい(;^_^A
来週がすごく楽しみになる今回の放送でした。でもでも来週で最終回…ロスが…菅波ロス確定です( ;∀;)淋しいよ~。。
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