いいね!光源氏くん2(実写ドラマ) 4話最終回 ネタバレ&感想 / 一条くん優しすぎ素敵( ;∀;)よくまとまったハッピーエンド♪

【月10/NHK】いいね!光源氏くん し~ずん2
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いいね!光源氏くん2 4話 ネタバレ&感想です。

いいね!光源氏くん2 4話 あらすじ
紫先生は紫式部(壇蜜)であった。紫式部はある日偶然こっちの世界に来てしまったのだ。
紫式部がこちらの世界で、光源氏(千葉雄大)がOLの元へくるという話を書いたらその通りになってしまい、メモ程度で中将(桐山漣)もこちらの世界で書いたらその通りになってしまっていた。
沙織(伊藤沙莉)は、「光くんが元の世界に帰る話を書いて欲しい」とお願いするが、紫式部は「それで本当に良いのか」と言う。
紫式部はこっちの世界にも元の世界にもどちらにも光源氏も中将はいるのだと言う。それを聞いた中将はますますこちらの世界で生きていく決意をした。戸籍の問題は、紫式部が弁護士を紹介してくれると言う。
光は沙織に「独立して屋敷を持って沙織の家に通う」と光なりに想いを伝えるがずれていて、沙織は「もう突っ込む気にもなれない」と去る。
沙織は一条(一ノ瀬颯)を「この前のことで話がある」と呼び出し、2人で歩いていると、その様子を光は目撃してしまい落ち込む。
しばらくして、詩織(入山杏奈)が「お姉が結婚しちゃう!」と光の元へ来る。光は最初は沙織が幸せならと身を引こうとするが、やっぱり他の男が沙織を幸せにするのは嫌だと結婚式場に乗り込み、沙織を連れて逃走した。
結婚式はただの撮影であり、詩織と一条が協力して光に嘘をついていたのだ。一条は呼び出されたときに正式に沙織に振られており、沙織の幸せのために動いてくれていた。
沙織と光は仲直りし、手をつなぎ歩くのであった。
中将はカイン(神尾楓珠)に髪を切ってもらい「いつもありがとう。カイン殿と出会えたのは一生の幸い」と感謝を伝える。
沙織と光は同居を再開した。現代人になるためにはまだまだこれからな光だが、2人は笑いあいキスをした。

いいね!光源氏くん2 4話 感想

やっぱり紫先生=紫式部だった!!いやーー壇蜜っ(T_T)細すぎて見てて辛い。あの色気ありつつも健康的な体はどこに行ったのー( ;∀;)何かあったのかね?心配だ。。演技は相変わらず上達しないな(;^ω^)

紫式部が書いた通りに人が現代と絵巻の世界を行ったり来たり出来ちゃうって紫式部は神ですか( ゚Д゚)作者だから、ある意味神なのか…。

ちょっとクセの強い一条くんだったけど…最後までめちゃくちゃいい奴だったー(>_<)しかも若いイケメンー!!光源氏より絶対一条くんだよね~結婚したい…(≧∇≦) やっぱり一ノ瀬颯カッコイイなあ。ナイトドクターで出番増えるよう願掛けしておこう。

中将とカインの友情も、シーンは短かったけど地味に感動してしまった( ;∀;)「一生の幸い」かあ。そんな風に言い合える友達がいるって素敵。カインは中将と平安風のお店やりたいとか言っていたし、きっとこの2人は一生仲良く仕事も一緒にして生きていくんだろう。ホストはずっとは続けられないしね。あ、でも中将は何かのオーディション受けるっぽかったね(;^ω^)芸能人になりたいのか??

沙織と光も最後はほのぼのと幸せそうだったし、4話ととても短いドラマだったけれど、とてもよくまとまった内容のドラマでした(⌒∇⌒)またいつか!しーずん3希望!!

 

 

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