おかえりモネ 118話(第23週前半) ネタバレ&感想 / みーちゃんの過去重すぎる( ;∀;)最終回ギリギリまで盛り込むね。。

おかえりモネ
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おかえりモネ 118話 ネタバレ&感想です。

目次

おかえりモネ 118話 あらすじ

モネ(清原果耶)はチームジェネレーターズのアプリをコミュニティFMと連動できないかと提案し、親和性があるとみんなからも前向きな意見をもらえた。

そこで東京に戻っていた大学生・水野が気仙沼に戻ってきた。モネはまた会えて良かったと喜ぶ。

未知(蒔田彩珠)は大学をどうするか決断できないでいた。モネも亮(永瀬廉)も、未知は大学に行ったほうが良いのではと心配する。

未知が「大学には行かない。ここを離れられない。」と言うと、モネは「あの日何があったの?」と震災の時のことを聞く。未知は「私あの時、おばあちゃんを置いて逃げた。どう言っても動いてくれなくて、海が見えて、1人で逃げた。その後大人たちが助けてくれたんだと思う。私は絶対自分を許すことは出来ない。ここで役に立てれば、いつか…。言えて良かった。でもごめん。」と言い去った。

おかえりモネ 118話 感想

ねえーあと2回で最終回だよね!?こんな直前でコロナ出てきただけでもあーって感じだったのに、更にみーちゃんの辛すぎるカミングアウト。。

今日がこんな重くなる回になるとは思ってなかった(;^_^A明日明後日は明るい朝ドラが見たい気がする。。

それにしても久しぶりに2人の高校生時代のシーン見たけど、2人とも今と全然雰囲気違って子供!!って感じだね( ゚Д゚)女優さんすごいな~。

冒頭、菅波先生が出発するシーンはスローで描かれて…ああこれもう、しばらく会えなくなるじゃん。そういう予感の演出じゃん( ;∀;)

なんか重い気持ちになった朝になってしまったな…明日あたりサヤカさんとか莉子ちゃんとか登場して、パーっと明るい空気にしてくれるのを期待します(>_<)

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