ボクの殺意が恋をした 3話 ネタバレ&感想 / ギャグ要素が加速!デス・チキンレースからの殺しとはオーバー・ザ・レインボウ!

【日10/日テレ】ボクの殺意が恋をした
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ボクの殺意が恋をした 3話 ネタバレ&感想です。

ボクの殺意が恋をした 3話 あらすじ
流星(鈴木伸之)が美月(新木優子)の漫画実写版に出演することが決定した。美月の仕事場にケーキの差し入れを持ってきた。
男虎柊(中川大志)は毒殺を疑い流星とやりあうが、ケーキに毒は入っていなかった。
流星はみんなをグランピングに誘い行くことになった。柊はそこで美月を殺すと言うが綿谷詩織(水野美紀)は「なんだかんだ毎回楽しんでない?パーティ花火大会グランピング…」と突っ込みつつも殺害を許可する。
グランピングで流星はなぜか料理人の恰好をしてみんなにごちそうをふるまう。
流星は美月を景色が良いところに行こうと連れ出す。柊があとから追いかけると流星が1人でいて、2人は乱闘になるがそこに美月が現れる。流星は2人で戻ってくれと言って1人でどこかへ行ってしまう。
その頃水瀬(田中みな実)は柊の素性調査を誰かに依頼していた。
柊と美月が戻る途中に雷雨がおき、2人は近くの山小屋に避難する。柊が殺すチャンスと思ったところに風岡(中尾明慶)から電話がきて、2人でいることを知られてしまい殺せなくなってしまう。
流星の罠によりグランピングにいるみんなも柊も美月もみんな眠ってしまう。みんなが眠った後流星は柊と美月がいる山小屋へ行き「デス・ショーのはじまりだよ」と張り切る。
柊が目を覚ますと体を縛られ美月と炎に囲まれたボートの上にいた。柊が美月と共に逃げようとすると、美月は「私泳げない」と拒否するが、柊は「俺が守ってやるよ!」と言い間一髪で脱出し助かった。
美月は「助けてくれてありがとう」と柊にしがみついた。
美月は風邪をひいて寝込んでしまい、柊が看病することになった。看病している時に、柊は美月が描いた絵が目に入る。それは柊の初恋の相手・葵が昔描いてくれたキャラクターと同じだった。柊は美月に「葵ちゃん…だったんだね」と言った。

ボクの殺意が恋をした 3話 感想

ギャグ要素が加速しまくりです(笑)

流星とケーキのいちごを食べる場面では柊が「デス・チキンレース…!」と空回り(笑)柊の妄想では流星が「お前はもう死んでいる」とかどこのセリフだよっていう(笑)

鈴木伸之はやたら手を広げて「はっはっは」ポーズ(笑)もう、何回手広げた?数え切れん((´∀`))

殺しとはすなわちオーバー・ザ・レインボウ」とかいよいよ言ってることは意味不明になってきたデスプリンスΣ( ̄ロ ̄lll)小屋で殺せばすんだのに奇想天外な殺し方にこだわるデスプリンス(笑)そして殺すぞってときは必ず踊る(/・ω・)/ っていうか湖であんなに炎が燃え盛ってたら誰かしらに気付かれて通報されますよ(;^_^A

中川大志は今回は「俺が守ってやるよ!」発言!このドラマは中川大志にキュンセリフ言わせて、鈴木伸之に面白キャラさせるっていう定番を作り出そうとしてるー?

デスプリンスの行動に柊がツッコミ入れまくってるもんね(笑)そう言う君もだいぶおかしいけどね(笑)

本人たちも楽しんでるんだろうなっていうギャグっぷりですが、次回からは美月の謎に迫ったり田中みな実や水野美紀も動き出したりと、ギャグ以外の要素も進んでくるのかな??殺されるハラハラのないギャグミステリーを楽しもうと思います(⌒∇⌒)

 

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