ボクの殺意が恋をした 1話 ネタバレ&感想 / デス・プリンス・鈴木伸之爆誕!斜め上のオモシロドラマ

【日10/日テレ】ボクの殺意が恋をした
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ボクの殺意が恋をした 1話 ネタバレ&感想です。

ボクの殺意が恋をした 1話 あらすじ
男虎柊(中川大志)は、幼い頃に両親を亡くし、両親の友人・男虎丈一郎(藤木直人)に育てられた。その丈一郎が、リタイアして清掃会社を柊に譲ると突然言い、驚く柊。ただ、丈一郎は、肝心な時にいつも失敗してしまう間が悪い柊を心配していた。しかし丈一郎はその夜何者かに撃たれて亡くなってしまい、警察は事故死であったと発表する。
丈一郎と共に柊を見守ってきた刑事・綿谷詩織(水野美紀)から、実は丈一郎はSecret Operation Service・通称SOSのトップの殺し屋であったことを打ち明けられる。テロリストや法で裁けない悪人たちをSOSに始末させるのが詩織の仕事であった。そして丈一郎は、狙っていた、テロ組織に多額の資金を提供している疑いのある鳴宮美月(新木優子)に逆に殺されたのだと言う。
にわかに信じられない話だったが、丈一郎の部屋には大量の武器があった。柊は丈一郎の仕事を引き継ぎ、美月を殺すことを決意した。
美月は漫画大賞を受賞した人気漫画家であり、受賞記念パーティに柊は潜り込む。パーティには人気モデルの八乙女流星(鈴木伸之)もいた。
柊は美月を撃とうとするが間が悪く失敗し、それどころか落ちてきたシャンデリアからとっさに美月を助けてしまう。
シャンデリアが落ちてきたのは実はフリーの殺し屋である通称デス・プリンス、八乙女流星の仕業であった。
なんとか自分の手で敵を討とうと、柊は美月の家へ忍び込む。そこには眠っていた美月がいた。柊は撃とうとするが、流星が仕込んだ罠からまたしても美月を助けてしまう。そんな柊に美月は「私のボディーガードになって」と言うのであった。

ボクの殺意が恋をした 1話 感想

これはまた斜め上な感じのドラマが出てきたな(笑)

中川大志は間が悪い感じがすごい似合ってるし、心の声も多くて面白いし(笑)新木優子はミステリアス美女だし、メイン2人良い感じ♪

それにしても藤木直人カッコイイと思ってたら速攻殺されちゃったんだけど(;’∀’)なんてこった!!今後は回想シーンのみ??実は生きてたオチはないかな??だって伝説の殺し屋なのに無防備にあっさり殺されすぎでしょ(;^ω^)新木優子も防犯カメラに顔写りすぎだし。2人ともそんな間抜けなの??

田中みな実も水野美紀も好きなので、好きな役者さんが揃っていて嬉しいです(⌒∇⌒)田中みな実はやっぱり小さいんだな~新木優子と並ぶと体格差がすごかった( ゚Д゚)

そして鈴木伸之が最大級のギャグポジに降臨していましたww屋上でオペラ聴きながら指揮してるのなんなの(笑)無駄にマントをはためかせてるし。美月の部屋に投入した謎の膨らむボールもおかしいしさあ…え、そんなシュールな殺し方ある??もう名前が「デス・プリンス」ですからね!その時点で笑い取りに行ってると思って良いよね!!

なかなかのギャグっぷりで、中川大志のくるく変わる表情も面白いし、気軽に楽しく見れそうです♪

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