ラブファントム(実写ドラマ) 9話 ネタバレ&感想 / 多岐川裕美参戦!ポエマーな長谷さん。

【木深夜/MBS】ラブファントム
この記事は約3分で読めます。

ラブファントム 9話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 9話 あらすじ
長谷慧(桐山漣)の家に継母の葵(多岐川裕美)が訪れ、立ち退きを宣告した。慧は百々子(小西桜子)を恋人として紹介するが、葵は気にせず、見合い話を進めると言って帰った。
慧はバーで葵と会い、改めて縁談を断るが話は平行線に終わった。
相楽(細田佳央太)は百々子の様子を心配し、「俺に出来ることがあったら言ってくれ」と伝えた。
慧と百々子は引っ越し準備をしながら、慧の実母・啓美(松本若菜)の思い出話をする。啓美は困っている人を放っておけない人だった。
百々子は「慧さんの大切なものは全部大切にしたい」と、家がなくなるのを淋しがる。
百々子は原(村上弘明)から葵のことを聞く。慧の父と葵は政略結婚で、父は結婚前に啓美と別れたが啓美は慧を妊娠していた。そして葵には子供が出来なかった。葵は父を愛し、慧のことも愛して育てていた。今も慧のためになると思って行動している。それを聞いた百々子は慧と葵が仲直り出来ないかと悩む。
葵がホテルに来ていることを知った百々子は葵の元へ走っていき、「慧さんと仲直りしてください」と伝える。葵は「私たちが仲違いしているとでも?」と笑い飛ばし、「部外者が口を出すな」と言い放った。
百々子は帰宅した慧に余計なことをしたと謝るが、慧は「あの人はそんなことで怒るタマじゃない」「俺のためにしてくれたんだろ?」と余裕そうだった。

ラブファントム 9話 感想

雨が(百々子を)連れてきてくれたのかもしれないな」と、今週はポエマーな長谷さんでした(笑)

相変わらずラストは、食事の準備がまだだという百々子に「じゃあ先にこの無茶するお嬢さんをいただいておきましょうか」と恥ずかしい長谷さん(笑)いやもう耐性ついてきてるからこの程度じゃ動揺しないけどね!!桐山漣も1話のころより恥ずかしいセリフどんどんサラッと違和感なく言えるようになってきてる気がする(笑)やっぱこういうのは慣れだよね慣れ(* ´艸`)

百々子は仕事中に会長でお客の原さんに仕事道具押し付けて脱走っていう、これさすがにクビ案件だろ…って行為をして唖然( ゚д゚)少し怒られはしてたけど、え、これで済んじゃうのっていう甘さ(;’∀’)やっぱり百々子のこの非常識さとか天然さは好きになれないわー。カワイイし一生懸命だから許されるでしょ?って感じが嫌だ(# ゚Д゚)社会人なんだからさあ。。

今回から本格的に出てきた葵さんはすごく良い感じのキャラでした!意地悪継母キャラではなかったのねー!!慧もちゃんと葵に感謝しているし、良かった(⌒∇⌒)葵はさすがオトナの余裕な振る舞いだし、百々子と対面したときに笑い飛ばすのはカッコイイし、「これからどう出てくるか楽しみ」って密かに笑う姿はお茶目さもあって、なんとも魅力的なお母さんって感じがしたよ(⌒∇⌒)次回の活躍が楽しみです!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました