ラブファントム(実写ドラマ) 4話 ネタバレ&感想 / BL風久保田悠来参戦!桐山漣と並んでも遜色ない奇跡のアラフォー現る!

【木深夜/MBS】ラブファントム
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ラブファントム 4話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 4話 あらすじ
長谷(桐山漣)の横で寝ていた男は長谷の高校以来の友人で、ホテルのバーラウンジで働くバーテンダー・深見佑(久保田悠来)だった。深見は百々子(小西桜子)を追い出そうとするが、長谷は百々子を恋人だと深見に紹介する。深見は百々子に、長谷のどこを好きなのか、長谷の全てを知っているのかと問い詰め、百々子の存在が面白くなさそうだ。
相変わらず長谷の家に住み着く深見が気になる百々子に、長谷は猫みたいなものだから気にするなと言うが、さすがにイチャイチャはしにくい。
そんな状態だが仕事のシフトもすれ違い、長谷と百々子はなかなか会えない。落ち込んでいる百々子に常連客の原(村上弘明)が声をかけてきて、百々子はつい長谷のことを話してしまう。彼の役に立てているか不安だという百々子に、原はその笑顔が彼を癒すはずだと励ます。
深見は百々子と話をしていて、長谷がなぜ百々子を好きになったのか理解し認めるようになった。
翌日、百々子は原にお礼を言うと、原は百々子に付き合ってほしいことがあると言うのであった。

ラブファントム 4話 感想

久保田悠来が参戦しましたー!な…なんだこのエロイケメンは( ゚Д゚)顔がエロい!イケメン!背が高い!色気すごい!エロい!! 桐山漣と並んでも遜色ない奇跡のアラフォー男現る。 今まで知らなかった俳優さんなのですが、これは要注目ですね(≧∇≦)ホストとかバーテンダーとかが似合いすぎそうな顔をしてらっしゃる…♡

深見長谷の学生時代からの友人ってことで、BLではないはずだけど、BL風を装って長谷のベッドに潜り込むシーンからの登場でした(笑)登場から上半身裸ですよあなた。百々子が彼女ってのは納得いかないって雰囲気最初出してたけど、長谷とは友情…だろう多分。

百々子はそんな深見にも相変わらずの天然っぷりで接して毒気を抜いていきます。社会人で無理があるようなこの天然っぷりを自然に演じられる小西桜子はすごい。演技上手くないとこんなのもっとあざとくなったり、見てるの痛い感じになっちゃうよ。

桐山漣は今回も相変わらず「俺は百々を食べてないけどな。」とか「もう我慢できない。」とか恥ずかしいセリフ言いまくりですが、これもセリフ浮かずに言えてるのさすがです(〃ノωノ) くう~ピュアボーイキラ様と同一人物とは思えん!!

次回はどんなセリフ出てくるのかも毎度の楽しみになってきましたよー(≧∇≦)

↓原作漫画です。絵がキレイで良かったですよー!

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