推しの王子様 1話 ネタバレ&感想 / 比嘉愛未の社長役合う!みんなキラキラしてて意外に面白そう(⌒∇⌒)

【木10/フジ】推しの王子様
この記事は約4分で読めます。

推しの王子様 1話 ネタバレ&感想です。

推しの王子様 1話 あらすじ
日高泉美(比嘉愛未)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業ペガサス・インク代表取締役社長。泉美にとって理想の推しであるキャラクター・ケント様と恋に落ちるラブ・マイ・ペガサスは1000万ダウンロードの大ヒットだった。泉美は新進気鋭の経営者としてテレビにも出てもてはやされた。
次のゲームを制作するために資金集めに奔走する泉美だが、アテにしていたランタン・ホールディングスから出資は断られてしまう。
他の会社で出資してくれそうなところもあったが、セクハラな社長の会社で泉美は断ってしまう。
うまくいかない泉美は光井倫久(ディーン・フジオカ)と飲んで愚痴を聞いてもらう。
泉美は帰り道に上から飛び降りてきた五十嵐航(渡邊圭祐)と出会う。航はゲームのケント様にそっくりで泉美は驚く。
酔っぱらっていた泉美は翌朝起きると航と一緒に寝ていた。航は酔って倒れた泉美を家まで運んでくれたらしい。
航は見た目はケント様だったが性格は全然イケてなかった。泉美は昨日のことは忘れるから出て行ってと航に言う。
泉美は社員たちのキラキラと働いている姿を見て4年前にラブ・マイ・ペガサスを作った時のことを思い出す。そしてもう一度ランタン・ホールディングスへ行き、社長・水嶋(船越英一郎)に直談判し、水嶋は興味を持つ。そんな様子を清掃員の航は目撃する。
清掃の仕事もクビになりそうで、借金に追われて詰んでいる航は泉美が社長だと知り雇ってくれと突然会社に来る。泉美は追い出すが、光井は何も知識のない航を気に入り、泉美がゼロから育てれば良いと言い出す。
泉美は仕事の帰り道に借金の取り立てにボコられている航と遭遇してしまい、思わず助けてしまう。航の借金10万円はその場で泉美が全て返した。
航は泉美の会社のみんなは文化祭みたいで楽しそうだったと言う。「みんなでやりたいことをやってるから」と、泉美は航に何かやりたいことはないのかと聞くが、航はそんなのあるわけないと言う。
泉美は、航はやりたいことがなかった昔の自分のようだと感じ、「私があなたの人生を変えてみせる」と航を育てる決心をする。泉美は航の身なりを整え会社に連れて行き「今日から一緒に働く」と社員に紹介した。社員たちはケント様そっくりな航に驚いた。

推しの王子様 1話 感想

あれ、良いんじゃない!?そんなに期待しないで見てみたら全体的にキラキラしてて面白かった(⌒∇⌒)楽しそうに働いている美男美女たち…見てるだけで明るい気分になるー(≧∇≦)

比嘉愛未はデキル女って雰囲気がすごくあるから、若い女社長ってキャラは似合ってると思います。逆にこれを深田恭子がやるのは想像出来ないな~どんな感じになるんだろ…??比嘉愛未に代わって、キャラのイメージも変えたのかな??

渡邊圭祐はとにかく顔がイイから彼を育ててくってのは見てるだけでも面白そう(⌒∇⌒)それにしても登場シーンの歩道橋から飛び降りてくるシーンは笑いました(〃艸〃)めっちゃスローでまさにアプリの空から降りてきた状態ww

ディーンフジオカもすごくイイ奴で、立ち位置的に渡邊圭祐にヤキモキしていくのかと思いきやむしろディーンフジオカが渡邊圭祐を比嘉愛未に推すという展開だった( ゚Д゚)すごく大人のカッコよさを感じるディーンフジオカです(⌒∇⌒)イケメン年下男子とイケメン大人男子を堪能出来るこのドラマ実はすっごく贅沢じゃない??そもそも月9で主演をやったディーン様を当て馬的な位置に置いてる時点でものすごく贅沢!!

社員たちもみんないい人そうでピリピリゼロ、明るい職場ってのも良い感じです(⌒∇⌒)

明るい気持ちで見れそうなドラマ、次回からも楽しみです!!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました