お耳に合いましたら。 2話 ネタバレ&感想です。
亜里沙(井桁弘恵)は知り合いのコンサルに高村美園(伊藤万理華)のポッドキャストを聞かせアドバイスを求めると、音が良くないと指摘を受ける。
佐々木(鈴木仁)が音野郎だと知った亜里沙は、佐々木に機材のチョイスを頼む。嫌がった佐々木だったが結局付き合うことにし、土曜の朝から3人で買い物に行くことにした。
佐々木のすごい知識で半日がかりでマイクや様々な機材の買い出しをする。美園は休日に会社の人を自分に付き合わせてしまう絶対成功させねばと気負っていたが、亜里沙と佐々木は自分たちは付き合いたくて付き合っていると言ってくれて、美園は感動する。
新しい機材を利用して、美園は早速ポッドキャストの配信をする。今回は餃子の王将だ。3人で買い物に行って楽しかった様子もしゃべる。
配信を聞いた亜里沙も佐々木も嬉しそうだった。佐々木は音の良さに感動していた。
やべえ…鈴木仁が可愛すぎてやべえ…。美園に呼び出されて「カツアゲですか?」ってビクビクするのも、のせられてなぜか歌いだすのも、結局美園たちに付き合って夢中で機材選ぶのももう全部全部カワイイ(≧∇≦)
佐々木の「~って必要ですか??」の言い方は思わずまめ夫の岡田将生を思い出しました(笑)そう思うとなんだか声も似てるような気さえしてきたんですけどどうだろう?なんか言い方も声も似てたんだよなー。
亜里沙はなんでそんなに美園に構うのかってくらい構うし優しい(⌒∇⌒)美園のこと気に入ってるんだなーって伝わるけどかと言って変にべったりでもなく、良い関係性も見ていて気持ちいい。
3人が務めている会社の雰囲気も、それなりに大きい会社で自社ビルっぽいけど漬物なだけあってそんなにオシャレじゃないし年季入ってるビルって感じもリアルで良い。社長もナゾな人だった(笑)
伊藤万理華も個性的で可愛らしいし、そこが最大の見どころなんだろうけど、もう私は鈴木仁から目が離せません(≧∇≦)これは円盤にならない可能性が高い気がするから録画を保存しておかないとな…。
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