お耳に合いましたら。 8話 ネタバレ&感想です。
お耳に合いましたら。 8話 あらすじ
ある日突然社長（伊藤俊介）が「25代続いた広告塔らっきょう子ちゃんをこの夏で終わらせる」と言い出す。
らっきょう子ちゃん存続派の美園（伊藤万理華）、佐々木（鈴木仁）、経理部の若林（臼田あさ美）、商品管理部の新木場（森本サイダー）は４人で企画会議をするものの、なかなかアイデアが浮かばず苦戦する。
佐々木が夜食に銀だこを買ってきて、美園は会社でこの4人でPodcastをし、青春について語り合い、企画のネタにしようと思いつく。しかし高校時代ぼっちだった4人には大した青春の思い出はなく、美園は「高校時代より今の方が全然楽しい！」と言う。そして、それを元に企画することを思いつく。
今まで青春ネタ縛りがあったらっきょう子ちゃんを大人へアップデートしたと社長は感動し、らっきょう子ちゃんは存続することとなった。
きょう深夜3時20分からテレ東にて
第8話の再放送あります📺🎧
夜更かしの方はぜひ〜🌙*ﾟ#お耳に #伊藤万理華 #鈴木仁 #臼田あさ美 #森本サイダー #銀だこ🐙 pic.twitter.com/CSqPZ7ooc8— お耳に合いましたら。公式🎧木曜深夜0時半 (@tx_omimi) September 8, 2021
お耳に合いましたら。 8話 感想
やったーー！佐々木（鈴木仁）たくさん出てくる回でもうそれだけで嬉しかったです！やっぱり佐々木カワイイなあ…。年下男子の見本のようなかわいさなんだよなあ…。高校時代、バンドやってたんだって！1人で！学祭にも出て、ほとんどお客さんいなかったけどなんか楽しかったんだって！何それ！？かわいすぎない？？
臼田あさ美演じる若さまもかなりオモシロキャラでした(笑)特に高校時代のことを語ってるときは面白かった…(≧∇≦)「無口な女がタコを量産しててそれは気持ち悪かったと思います。」「もう明日死ぬなーって」とかもう言ってること全部暗い(笑)自己肯定感の低いオタクっぽいしゃべり方が面白かった！臼田あさ美もわりとどんなキャラもうまくはまる女優さんですよね！！
社長のキャラも大概で、漬物の会社の社長なのに語尾はなぜか必ず英語っていう(笑)「リスペクト！」「フォーエバー！」とか、この社長の元で働いていて大丈夫なのか心配すぎる(笑)
エンディングはらっきょう子ちゃん存続派の4人で踊ってくれて(≧∇≦)鈴木仁があの顔に手を当てる最後のポーズをやってくれて歓喜( ；∀；)あー！めっちゃかわいかったよーー！！！
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