彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 2話 ネタバレ&感想 / 俺様敏郎語録がどんどん増えていく(笑)

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 2話 ネタバレ&感想です。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 2話 あらすじ

明子(剛力彩芽)は敏郎(三浦貴大)の家を出たまま戻ってこなかった。

敏郎と会社の仲間たちは、なぜ明子がいなくなったのかと話し合う。敏郎はプロポーズが完璧で、婚約指輪の値段が高すぎてプレッシャーになったのかなと相変わらず呑気なことを考えるが、3年付き合った明子の実家の場所さえ知らない敏郎に「彼女のこと何も知らないんだね…」と会社仲間たちは呆れる。

敏郎は明子の職場に行くと、明子は1年前にすでに辞めていた。敏郎は「なんで辞めたの言わなかったんだ、恥かいたじゃないか」と憤る。

敏郎は明子は何か悩みがあったのではないかと、自宅を漁るが何もわからない。

敏郎は同僚・川口(ゆうたろう)に人を探す方法を聞いたところ、インスタ検索をアドバイスされる。「近藤明子」という名前で検索しても多すぎて見つからない。出身大学、趣味、特技など、手掛かりになることを思い出そうとするも何もわからない。

ふと、明子が最近よく買ってきていたワインを敏郎が検索すると、そこには明子そっくりだが明子とは思えない派手な格好をした女性が写っていた。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 2話 感想

敏郎(三浦貴大)が相変わらずのクズ男っぷりを見せつける回となりました(笑)明子がいなくなったことをそこまでまだ深刻に受け止めていなくて、「俺のプロポーズが完璧すぎたのか!?」とかお花畑なことを考える始末(笑)

明子が職場辞めてたと判明したときもまず思うのが「恥かいた」だからね。重症だ。他にも彼女が何か言おうとしても興味なくて聞いてなくて、結果明子のことを何も知らないってエピソードがどんどん出てくる(;^ω^)

部屋はあっという間に汚れ、仕事はサボり、一人酒…転落していく様がすごい。転落している自覚が本人にはまだないのもすごい(笑)

ミステリーだし、敏郎の様子は笑えるし、手軽に見れてなかなか面白いです(⌒∇⌒)

ところでこのドラマのオープニングタイトル…NHKドラマ「きれいのくに」と似てるなあって今回すごく思った!字の動く感じも曲の雰囲気も…誰か同じように感じる人いないかなー!?見てみて欲しいー!!

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