彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 1話 ネタバレ&感想 / 三浦貴大がテンプレのような男尊女卑オトコ。剛力彩芽かわいかった。

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 1話 ネタバレ&感想です。

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彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 1話 あらすじ

敏郎(三浦貴大)37歳はテレビ制作会社ディレクターをしていた。個性的な仲間と共にドラマを作っている。
敏郎はマッチングアプリで知り合い、3年付き合っている明子(剛力彩芽)にプロポーズしたばかりだった。敏郎から見た明子は地味でつつましい、健気に自分に尽くしてくれる女だった。明子にとって自分は最高の男だ、結婚してやるという態度にリモート会議していた仕事仲間たちは呆れる。彼女を紹介してくれと言われた敏郎は家にいるはずの明子を探すがいない。敏郎は「どこか出かけてる?紹介したいから帰ってきて。ついでにつまみ買ってきて」と明子にメールを送る。
しかし明子は「さようなら」と置手紙をしており、突然いなくなった。敏郎は驚き明子を探すが見つからなかった。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 1話 感想

三浦貴大がテンプレのような男尊女卑オトコを熱演(笑)クズすぎて笑えるー(* ´艸`)

「明子は俺に一目惚れした。明子から見て俺は完璧。結婚したいオーラが伝わってきたから妥協でプロポーズしてやった…」

すごい!いかにもなクズ発言を連発だ(笑)37歳独身でなんてイタイ男なんだ(笑)

明子がいつの間にか家にいなくても最初は呑気に「ついでにつまみ買ってきて」とか細かいとこまでいちいちダメな男。明子いないって気づいて慌てて探す様子も無様で自業自得感がすごい(;^ω^)

なんか、三浦貴大ってこんなに体格良かったっけ??役柄に合わせてるとか??演技上手いので、クズっぷりがとても良いです(笑)

このドラマは敏郎視点と明子視点のバージョンがあるらしく、地上波では敏郎視点を放送してからの明子視点となるようです。

その明子は…剛力彩芽!久しぶりに演技してる姿を見たのだけれど、カワイイじゃん剛力彩芽!!ニコニコ食べたり笑ったりしている姿がとても自然で良い(⌒∇⌒)ちょっとプライベートのゴタゴタもあってかあまりドラマで見ることがなくなってしまったけど、何か犯罪したとかじゃないからまた頑張って欲しいですねえ。

 

 

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