彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 5話最終回 ネタバレ&感想 / 敏郎は暴走止まらないヤバいまま終わった( ゚Д゚)

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 5話 ネタバレ&感想です。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 5話 あらすじ

小宮(杉山ひこひこ)は取材のためと言って鍵が開いてたからと住居不法侵入し、ネットニュースにも載ってしまう。

敏郎(三浦貴大)はリアルお嬢様インタビューの録音を改めて聞いて、それが明子(剛力彩芽)であることにようやく気付いた。

小宮の逮捕を受けて、主演女優・霧島(柳英里紗)が降板を申し出てくる。敏郎と香澄(西田尚美)は霧島を説得しに行くが、敏郎は「れいか(主役の名前)は明子だ…」と言いだして主役の女を明子のような女性に書き直すことにする。

敏郎の相手が明子だと気づいた香澄は「これからどうするつもり?」と聞くと敏郎は「結婚するよ、すぐに。」と即答する。

明子は自分を待っている、と敏郎の妄想暴走は止まらなくなっていった。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 5話 感想

敏郎…なんか最終回の半分くらいは敏郎の妄想シーンだし( ゚Д゚)言ってることもどんどん意味不明になってきてるし、本人はずっと半笑いだし、もう犯罪者になる予感しかしないヤバい奴になって敏郎サイドは最終回でした(;’∀’)

結婚するよ、すぐに。」って即答したのは怖すぎた…香澄もドン引きしてましたΣ( ̄ロ ̄lll)思い込みストーカー本当に怖い。実際こういう人いそうで妙に三浦貴大の演技がリアル(;^ω^)って言うかこの監督ヤバすぎるし大して仕事も出来ないしすぐ辞めてもらったほうが良いのではー。

この後は明子視点のストーリーになるようです。敏郎のストーカー被害にあわないか心配だ(;’∀’)

敏郎の妄想で、ぬいぐるみもって「行ってらっしゃい」「お帰り」って笑顔で言う剛力彩芽めちゃ可愛かった。いやほんと、昔はそんなにカワイイって思ってなかったけどこのドラマでニコニコしてる剛力彩芽はカワイイんだよなあ…彼女にしたくなる感じです(笑)

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