彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 3話 ネタバレ&感想 / 敏郎ついにストーカー化!なると思ってたよ(;^ω^)

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 3話 ネタバレ&感想です。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 3話 あらすじ

敏郎(三浦貴大)は明子(剛力彩芽)かもしれないSNSにコメントをしてみるが返事はなかった。そして相変わらず明子は帰ってこなかった。
香澄(西田尚美)が取材したワイナリーの跡取り娘の取材テープを聞いた敏郎は、「感じの悪い女だな。結局自分が後を継ぐ気なんだ」と言う。香澄は「堅実なお嬢様だった」と言う。
その後SNSのコメントに返信のあった敏郎はそのままの勢いでSNSに載っていた店に行きさりげなく明子のことを店員に聞き出そうとするがうまくいかずに終わる。
敏郎が家にいると脚本家・小宮(杉山ひこひこ)が酒を持って訪れた。2人で酒を飲みながら女の話をしていると、明子の代理人と名乗る夏子(霧島れいか)が訪れる。夏子は敏郎が昔演出したドラマのDVDだけ引き取り、鍵を敏郎に返して帰っていった。
敏郎は「離れていてもわかっている。君は僕を必要としている」と、明子に今まであげたプレゼントを次々と写真に撮り、SNSに上げていった。

彼女のウラ世界(TOSHIRO SIDE) 3話 感想

おーい敏郎ー(;^ω^)取材テープ聞いて、明子の声だって全く気付かないんかーい!!さすが、何も見てなかった敏郎だ(笑)3年付き合った彼女の声もわからないんかい。ワイナリーとか、SNSと繋がるような単語も出てきてたのにねえ…。気づくどころか「感じ悪い女だ」って一蹴しちゃってますよΣ( ̄ロ ̄lll)

そして最後はついに、何を勘違いしたのか明子にあげたプレゼントをSNSにあげはじめたぞ( ゚Д゚)

「離れていてもわかっている。君は僕を必要としている」

って君が一番何もわかってないよなんなのその怖いポジティブシンキングは!!

プレゼントに#20代最後の誕生日プレゼント とか、自分でタグ付けしてるのキモすぎる。自分があげたプレゼントを自分でSNSに載せるって怖い怖すぎる。もーやめてよ明子は捨ててくださいって言ってるじゃん!!

ここまできてまだ自分の考えを全く反省しない敏郎逆にすごいな(;^ω^)サイコだな。近寄っちゃいけないタイプだ…。

次回、敏郎のストーカー行動は加速するのか(笑)!?楽しみです。

 

 

 

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