彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 2話) 7話 ネタバレ&感想 / まだまだ明子の心のうちは不明のまま

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 2話) 7話 ネタバレ&感想です。

彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 2話) 7話 あらすじ

明子(剛力彩芽)は母のワイナリーの副支配人をしていた。そして香澄(西田尚美)のインタビューを受ける。香澄な若干失礼なインタビューの仕方にも崩されることなく明子はインタビューに答える。

明子が働いていると、中条(柳俊太郎)が訪れた。明子と中条は小学校時代の同級生で、偶然最近お見合いしたところだった。明子の母・咲子(藤田明子)は2人の結婚に賛成していた。

咲子ががんの検査入院することになり、明子は社長代理となることになった。

明子は近藤という父の苗字から、1年前に母の西東に改姓したことも敏郎(三浦貴大)は知らなかった。

彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 2話) 7話 感想

まだいまいち、明子が何を考えているのかはぼんやりとしかわからない状態でした。明子的には敏郎とはキッパリ別れたつもりで、中条とのことを前向きに考えている状態なのかな??

ただ、明子がなんで敏郎と3年も付き合っていたのか、なぜプロポーズされたとたん夜逃げのようにいなくなったのかはよくわからない。敏郎の、一緒にいても何も自分に興味を持たない様子が心地よかったのかな??結婚となったらそうはいかないから嫌になってしまったとか??

なんにせよ、敏郎の元を出たら私服まで急にオシャレな感じにガラっと変わったのもなぜなのかよくわからない。敏郎といる時はもっともさっと…普通な服だったよね??

叔母の夏子はなんとなく怪しい雰囲気だなと疑っていたけれど、普通に良い人…??ただの主婦のわりに明子の仕事めっちゃサポートしてくれてるよねー。それこそ秘書のようだ。まあ、姪っ子はカワイイってよく言うしね(⌒∇⌒)

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