彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 1話) 6話 ネタバレ&感想 / 明子の逃亡先は普通に実家( ゚Д゚)

【月深夜/フジ】彼女のウラ世界
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彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 1話) 6話 ネタバレ&感想です。

彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 1話) 6話 あらすじ

明子(剛力彩芽)は敏郎(三浦貴大)にプロポーズされた翌日、慌てて荷造りをしていると敏郎が帰ってきた。明子は隙をついてなんとか家を出ていく。

実家に帰った明子に叔母・夏子(霧島れいか)が、彼氏と別れたのかと言うと明子は肯定するが、中条(柳俊太郎)と付き合うのかと言うと「そういうわけではない」と明子は否定した。

明子はプロポーズされるまでは敏郎との生活に満足していたが、プロポーズされて自分の何かに気付き敏郎の元を去った。もう戻るつもりはない明子だった。

彼女のウラ世界(AKIKO SIDE 1話) 6話 感想

ついに明子サイドが始まりました!!まだまだ行動の真意はナゾ状態です。

このドラマ、敏郎サイドと明子サイドのどっちから見ても大丈夫系なのかと思っていましたが、敏郎サイドから見ないとわけわからないかも。敏郎サイドでの明子の謎を解く明子サイドのお話って感じで。話の前提を敏郎サイドで見ておかないと難しいかな。

中条ってのは敏郎が明子が男と一緒に歩いているのを見かけた時の相手っぽいですね~。でも明子の逃亡行動は、中条を好きになったからとかそんな理由じゃない気がする。とにかく敏郎が危険人物すぎるし(笑)

意外だったのは付き合ってた3年間、明子は満足していたってことですね。ってことは敏郎は男尊女卑価値観だったのは気になっていなかった??プロポーズによって何に気付いたのでしょう??

とりあえず、明子の逃亡先は実家という、めっちゃスタンダードな家出だったのに、明子の実家すら知らず探し回る敏郎(;^ω^)3年付き合ってプロポーズもしてるのになんで実家知らないの(;^ω^)

次回も楽しみ!

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