彼女はキレイだった 3話 ネタバレ&感想 / 樋口イイ奴すぎるし可愛すぎる。梨沙もイイ子だ…。

【火9/カンテレ】彼女はキレイだった
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彼女はキレイだった 3話 ネタバレ&感想です。

彼女はキレイだった 3話 あらすじ

愛(小芝風花)は泥酔していて自分の正体を宗介(中島健人)に電話したのを覚えていなかった。しかし樋口(赤楚衛二)が機転を利かせて電話を切っていたためバレずにすんだ。

愛は岡島(片瀬那奈)に企画を出してみないかと言われるが愛はこのままサポートに徹すると断った。

宗介が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させたお祝い飲み会をすることになった。飲み会前に残業を頼まれた愛が残業していると、宗介が電話で「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまう。愛は宗介に「誰にも言うな」と言われる。

愛がは動揺したまま飲み会に参加すると、お酒の弱い宗介が誤ってお酒を口にしてしまい倒れる。愛は宗介を宗介のマンションまで連れて行く。愛は宗介の部屋で2人の思い出のパズルが飾られているのを見つける。

愛が須田(宇垣美里)に残業を押し付けられ働いていると宗介が現れた。宗介はいつも人のサポートをして謝ってばかりいる愛に「自分も昔はそうだった。でも昔ある人にどうして自分の可能性を信じないのかと言われた。それを思い出すと勇気がわく」と話した。その人とは、愛のことだった。

愛は心機一転、サポートだけでなく企画にもチャレンジしてみることにした。張り切る愛を樋口と宗介も見守る。仕事中、愛は大事なパズルを落としてしまったことに気付く。拾おうとすると宗介にバレそうになるが、樋口が庇ってなんとかバレずにすむ。

樋口は「昔のジャクソン(愛)は取られてしまったから今のジャクソンは取られたくない」と言い「ジャクソン、結婚してください」と愛に言う。愛は冗談だと思って笑った。

梨沙(佐久間由衣)は宗介とどう接するべきか悩んでいた。そこで、知り合いになった樋口に婚約者のフリをするよう頼む。

梨沙との待ち合わせ場所に向かう宗介だったが、雨の中の救急車に出くわし、子供の頃の母の事故のトラウマで座り込んでしまう。そこに愛が通りがかり、子供の時と同じように宗介に「大丈夫だから」と声をかけた。宗介は思わず「愛」と言い、昔の愛と今の愛がシンクロした。

彼女はキレイだった 3話 感想

樋口(赤楚衛二)ー!!いい奴だー!!しかも可愛らしいー(≧∇≦)なぜ当て馬はみんなカワイイのでしょう問題

愛のために宗介をハグまでしちゃう樋口。なんだこのサービスシーンは( ´艸`)好きだから振り向かせようっていう気持ちより、守ろうって思う気持ちの方が強いんだよねー素敵(⌒∇⌒)でもいきなり「結婚してください」は飛んでるぞ(笑)そりゃ冗談だと思われるわ!

梨沙も愛を想って宗介諦めようとしてるしね。愛のまわりはみんないい人たちだよね。梨沙は待ち受けを愛との2ショットにしてるってどんだけ愛のこと好きなの( ゚Д゚)友達との写真を待ち受けって自分は絶対ないけど最近の子たちはそんな感じなのかな??

中島健人も基本的に冷たくかっこつけてるけど驚いた時は素の声を出したり、だんだん愛を気にかけていく様子の表現も良くてかわいく見えてきた(⌒∇⌒)

そして片瀬那奈演じる岡島さんもすごく良い上司!って感じになってきた(⌒∇⌒)急に表れた若い宗介に嫌な態度も取らずいつも仕事頑張ってるし、愛のこともちゃんと気にかけてチャレンジする場を与えてるし。他のメンバーは愛を便利サポートとしか思ってない感じだったもんな、とくに宇垣美里(笑)

メインの愛と宗介は結構クセがあるけど、まわりの人々は良い人ばっかりなのでイライラせず見ることが出来て良いです(*’ω’*)

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