彼女はキレイだった 2話 ネタバレ&感想 / 宗介の逆ギレはないわー(;’∀’)

【火9/カンテレ】彼女はキレイだった
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彼女はキレイだった 2話 ネタバレ&感想です。

彼女はキレイだった 2話 あらすじ

梨沙(佐久間由衣)は宗介(中島健人)と偶然再会してしまい、梨沙は家庭の事情で留学をやめて帰ってきた、言い出せなくてごめんとなんとか言い訳をした。宗介は笑ってまた会えて良かったと言う。
梨沙は愛(小芝風花)に宗介と会ったことを話そうとするが、仕事に燃えている愛に言い出しにくく、自分で解決しようと思い直した。

宗介は会議ではみんなの企画をめった切りし、専門用語がわからず議事録もまともに書けない愛を叱咤する。愛は家で愚痴ると梨沙からも今の仕事頑張るなら勉強しないとと言われ、最初は怒った愛だったが勉強しようと考えを改める。そんな愛に梨沙も協力してファッションのことを教え見守った。
勉強の甲斐があり、愛は編集部での会話についていけるようになり、戦力になっていく。そんな愛を編集部のみんなは認め始めるが、宗介だけは「これくらい当然」とそっけなかった。

ある日宗介は海外大物デザイナーとアポイントが取れ、急遽愛も荷物持ち係として同行することになる。タクシーで空港にと指示された愛だったが、成田で良いのかと確認しても宗介は集中していて聞いていない。タクシーは成田へ向かうが、宗介は羽田だと途中で言い出す。愛は機転を利かせ羽田まで電車で行くことにし、アポの時間にギリギリ間に合った。
しかし宗介は「完全なプレゼンは出来なかった、お前のせいだ」と愛を罵倒した。愛は「自分は何度も確認した、タブレットばかりでなく人を見ろ」と反論する。
仕事帰りに雨が降り、愛は宗介が梨沙にプレゼントした傘をさす。宗介はそれを見て驚くが、愛は樋口(赤楚衛二)に声をかけられ飲みに行った。

梨沙はレストラン経営者の父に会い、父の仕事の道具になりたくないと言うと父から「お前に何が出来る」と言われ、落ち込んでいるところ宗介から電話がかかってきた。梨沙の元気のない様子に、宗介は今から会おうと言い、2人は食事に行く。一緒に話して、帰りにフリスビーをして遊び、2人の距離は縮まっていった。

その頃、愛と樋口も2人で飲んで距離が縮まるが、泥酔した愛は宗介に電話して、「自分は同姓同名じゃない、幼馴染の佐藤愛だ」と言ってしまった。

彼女はキレイだった 2話 感想

梨沙めっちゃイイ子じゃーん!必要があれば愛に厳しい意見も言って、愛がやる気になったらすごい勢いで協力して教えてくれて。イイ子だし、イイ女だ(≧∇≦)

中島健人はやっぱりムダに上半身裸でお着替えのシーン見せてくれてます(笑)セクシー(笑)

宗介は梨沙にはイイ奴だけど、愛のことは敵視しすぎでしょ(;^ω^)タクシー事件ではどこの空港かちゃんと指示しなかった宗介が悪いのに逆ギレもいいとこ(;’∀’)愛が何度も確認したってちゃんと反論出来る子で良かったよ…。あの怖さに私だったら泣き寝入りしちゃいそう(;^ω^)自分の非を棚にあげて怒ってくる上司は嫌だな~会議での態度も大人気なさすぎだし、1人よがりな感じでこれは優秀と言えるのか…?

愛は編集部の仕事に慣れてきたけれど…愛って、総務部から校閲として期間限定で入ったんだよね?なんでこんなになんでもかんでも雑用やらされてるの??完全に部に配属された新人ってポジションに見えるけど…。ってか最初に入る予定だったフリーの校閲さんはもう入らないの?(;^ω^)入る前からクビ??確か初日は体調悪くて来れなかったんだよね??

樋口は愛を好きになってるっぽいし、梨沙は宗介好きになってきてるし、典型的な四角関係になりそうですね(;’∀’)なんかもう、今の状態だと梨沙×宗介、樋口×愛のがお似合いだわ。ってそれもよくあるパターン(笑)

愛の最後のカミングアウトは、宗介が真意を確かめようとしても愛は泥酔してしゃべったことを何も覚えてなかったパターンとかになるのかな??さすがにまだこのタネ明かしは早いよね?とりあえず樋口がんばってー(⌒∇⌒)

 

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