八月は夜のバッティングセンターで。 2話 ネタバレ&感想 / 堀田茜はやっぱりカワイイ。野球知らないと感動薄くなっちゃうドラマかな。

【水深夜/テレ東】8月は夜のバッティングセンターで
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八月は夜のバッティングセンターで。 2話 ネタバレ&感想です。

八月は夜のバッティングセンターで。 2話 あらすじ

伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞(関水渚)は伊藤智弘(仲村トオル)と、バッティングボックスに立ってもボールに文句を言うばかりで一球も打たない天野佳苗(堀田茜)を見かける。

佳苗は広告会社に勤め、男性からの誘いも多いモテる女だったがどの男性にも文句をつけて相手にしていなかった。あるパーティで人気CMディレクターと接近するチャンスができるが、モデルと仲睦まじくする様子を見てその場から離れてしまいチャンスを逃し、そのディレクターにも文句をつける。

パーティ後にまたバッティングセンターを訪れた佳苗だが、相変わらず文句ばかり言って打とうとしない。そんな佳苗に伊藤はまた野球論を展開する。打ってみなきゃはじまらない、と打つ勇気の大事さに気付いた佳苗は、今まで相手にしていなかった同期の男の食事の誘いを初めて受けてみることにした。

八月は夜のバッティングセンターで。 2話 感想

堀田茜はやっぱりカワイイなー(≧∇≦)ずっと文句ばかり言っている役でしたが、もう文句言ってる姿すらカワイイ。同期男がこんな性格でも佳苗にアタックし続けるのもわかる(笑)バッターボックスに立って怯えまくる堀田茜も可愛かった(≧∇≦)

パーティの勝負ワンピが私的にイマイチで残念でした…もっと良い衣装なかったの??なんか太って見えるワンピだよね。堀田茜だからギリギリ着こなせたけども。お腹まわりがどうしてももたついて見えるデザイン…普通の体型の人が着たら事故になりそう(;’∀’)

ドラマの雰囲気とか結構好きなんだけど、やっぱり野球選手がわからないとこのドラマの面白さ半減ですねΣ(゚д゚lll)ためてからのレジェンド登場ー!ってシーンも、レジェンドを全く知らないから見てて感動がない(>_<)興奮して叫ぶ関水渚を見てカワイイなって思うくらい(笑)

と言うわけでこのドラマの視聴はここまででリタイアしようと思います。最初の2回で好きな女優さんゲストで出てくれて良かったです(o^―^o)

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