八月は夜のバッティングセンターで。 1話 ネタバレ&感想です。
伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞(関水渚)は、バッティングを見ればその人の悩みがわかるという謎の男・伊藤智弘(仲村トオル)と出会う。伊藤は伯父に頼まれてバッティングを見に来ていると言う。この日来店した坂本ゆりこ(木南晴夏)のスイングを見た伊藤は、仕事関係で悩んでいることを見抜く。ゆりこは会社では地雷処理係として扱われ、フォローしても周囲から評価されない日々に憤りを抱えていた。
再びバッティングセンターに来たゆりこに、伊藤は野球論を展開する。野球の中継ぎ投手は目立たないが大事な選手であり、誰かが見てくれていると伝えた。
ゆりこが会社に行くと、相変わらず目立たなかったが、実は資料を全部作っていたというのを後輩が見てくれていた。
『#八月は夜のバッティングセンターで。』第1話#Paravi で見逃し配信中▷https://t.co/lcG3RMF4lE
「#ライフイズベースボール」を合言葉に「野球」というテーマを通して人々の背中を少しだけ押していく、新感覚のベースボール・ヒューマンドラマ⚾️🧢#関水渚 #仲村トオル #ハチナイ @tx_hachinai89 pic.twitter.com/XozuiXkSAv
— Paravi(パラビ) (@_paravi_) July 8, 2021
なんか原案は「八月のシンデレラナイン」っていうアプリらしいんですが、どの辺が原案なんだろ?8月ってタイトル名だけじゃない?ってくらいどこが原案なのかさっぱりわからん(;^ω^)
1話完結のよくある感じのお話でしたが、仲村トオルはカッコイイ。イケボ。間違いない。
木南晴夏はレンアイ漫画家の時とは真逆の暗めの目立たないキャラでした。どっちのキャラもハマるから木南晴夏は良いんだよな~(≧∇≦)派手も地味も違和感なくどっちもハマる貴重な女優さんだと思います!!
淡々と進んだと思ったら、最後は急に仲村トオルがバーチャル世界に関水渚と木南晴夏を連れてって野球させるっていうトンデモ展開だったwwなんだこれ斬新だな(笑)このシーンで毎回野球のレジェンドが出てくるようなので、野球好きの人は見たら面白いんじゃないかと思う。私は野球全くわからないのでレジェンドが出てきても1人も知らないから感動ないんだけどね…。中継ぎ投手って用語も知らないし(;^ω^)
野球知ってれば面白いだろうと思われるこのドラマ。知らない私には面白さがわからない気がして、今後も見るかどうか悩みどころです。とりあえず次回ゲストは堀田茜なので見ますが、その後は未定です(;^ω^)
コメント