彼女はキレイだった 5話 ネタバレ&感想 / 樋口イイ奴すぎ大活躍当て馬!愛は大変身きた!

【火9/カンテレ】彼女はキレイだった
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彼女はキレイだった 5話 ネタバレ&感想です。

彼女はキレイだった 5話 あらすじ

思わず宗介(中島健人)に本当のことを言おうとした愛(小芝風花)だったが、そこに樋口(赤楚衛二)が現れてうやむやになる。

樋口は愛に「1番大切な親友」と梨沙(佐久間由衣)の写真を見せてもらい、梨沙の事情を確信する。

梨沙が「ほんとに好きな人と以外会わない」と言っているのを聞いた愛は、梨沙に好きな人が出来たのかと驚きながらも喜び、「絶対応援する!」と言う。梨沙は複雑そうだ。

無事にモストの最新号も発売され、愛は初めて自分が関わった雑誌が刊行されて大喜びだった。しかしライバル雑誌・ルナの方がまだまだ売れている状態であった。

宗介は愛に「あの日何を言おうとしたのか」と聞き、愛は「この撮影が終わったら話す」と言う。その会話を聞いていた樋口は、梨沙に伝え、「その前に愛に本当のことを言った方が良い。嘘が一番人を傷つける」と助言した。

モストの次号目玉企画であるトップデザイナーとトップモデルの撮影日、愛は撮影に使うドレスの管理を任されたが、ロケ車の移動を警備員に頼まれた愛はその対応のためドレスから離れてしまった。愛が戻るとドレスが破れてしまっていて、モデルは激怒しタイアップ中止を言い出した。中止したくないなら愛を解雇しろというモデルに、愛は自ら辞めると宣言してその場を去った。

樋口は愛を追いかけ、「ジャクソンだけが負う責任じゃない」と引き止めるが、愛は聞かなかった。

家で落ち込む愛を梨沙は抱きしめ慰める。「梨沙がいてくれて良かった」という愛に、梨沙は本当のことを打ち明けるつもりが結局できなかった。

編集部のみんなは愛が1人責任を負っていなくなったことに不満が感じていた。

樋口は愛の企画を企画会議に出し、採用される。採用後に樋口は宗介にこれは愛の企画であると打ち明け、愛を編集部に戻すよう言う。と同時に「本当はこれ以上近づいて欲しくない。彼女のことが好きなので。」とライバル宣言した。

宗介は愛の元へ行き、戻ってくるように伝える。愛は断るが、宗介は「あの時君を守るべきだった」と謝罪する。

愛は編集部に戻る決心をし、出社した。直毛に化粧にオシャレな服装の別人のような姿で現れた愛に編集部のみんなは驚いた。

彼女はキレイだった 5話 感想

2人のことが気になってロケハン先にまで行っちゃう樋口カワイイ行動力ー!!気になっちゃうもんね!そうだよね!

それにしても片瀬那奈(唯子)は良い上司だよねー!ちゃんと愛のことも見てあげてて(≧∇≦)上司としては宗介より唯子の方が断然良いなあ(笑)

宗介と愛の会話を聞いた樋口が真っ先に梨沙に助言しにいくのも優しい…( ;∀;)いつも自分より人のこと考えちゃうタイプだよね~ああ典型的な当て馬じゃないか…。

樋口が宗介にライバル宣言するのも「私情はいったんおいとくことにしました」って…君はいつも自分を置いといて人のために行動してるじゃないか( ;∀;)いつ自分最優先で行動するの?これだから当て馬は!好き(>_<)

宗介は宗介で、愛をこっそり尾行して滑り台から落ちる姿を愛に見られるっていう醜態をさらしながら「空がキレイだ」とか全く意味不明な取り繕い方してるの面白すぎ(≧∇≦)

愛は無事に編集部に復帰したけど…突然の美女にΣ(゚д゚lll)いやてっきりさ、ファッションの仕事をしているうちに段々と洗練されていくパターンなのかと思ってたので、会社こない間に化粧やファッションの技術身に着けて突然変身してくると思わなかった( ゚Д゚)そんな短期間でどうやって変身したの!?教えて欲しい!!カワイイ!!

仕事面の成長と、恋愛模様と、コメディとキュンと、全部が良い感じにトントン進んでいくから飽きずに見れるドラマだな~やっぱラブコメはこれくらいのテンポ感は欲しいよねえ(スローな推しの王子様と比べてしまう(笑))

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