おかえりモネ 110話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 110話 あらすじ
その後、亮(永瀬廉)の乗る船は西に抜けもう大丈夫だと連絡がきてみんな安堵する。
無事に帰った亮は未知(蒔田彩珠)と話をする。「俺は大丈夫だから。このまま俺と一緒にいてもしんどいだけ。もう縛られなくていいから。」と亮は言い、ショックを受けた未知も「もういい。終わりにする。」と出ていこうとするが、モネ(清原果耶)は引き止めた。
モネが亮に「もう笑わなくていい、本当は何を思ってるの」と言うと、「お前に何がわかると全員に思ってた」と亮は声を荒げ気持ちをぶつけた。
本音を出せた亮は、「俺がここまで頑張ってこれたのはみーちゃんのおかげだと思ってる。でも大事な人に辛い顔させるのは嫌だ」と伝えた。
未知は「一緒にいたいだけじゃだめなの」と亮の手をとり、亮は「俺幸せになってもいいのかな」と言った。
「お前になにがわかる、そう思ってきたよ、ずっと!俺以外の全員に!」
「私にはわかんない。それでも一緒に生きていきたいって、そばを離れなかった人がいる。りょーちんを絶対にひとりにしなかった人がいる。大丈夫なんて突き放さないで」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #蒔田彩珠 #永瀬廉 pic.twitter.com/buc1CClh5l
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 14, 2021
おかえりモネ 110話 感想
りょーちん無事に帰ってきた!良かった!!と思ったらそこから速攻で修羅場展開へ…。
お互い満身創痍で疲れMAXの時にこういう話するのはやめといたほうが良いのに…(;^_^A
まさかモネがいる場所で2人が話をするとは思わなくてびっくりしたけど、結果的にこれモネがいなかったら決裂してた話し合いだっただろうから、モネがいて本当に良かったね(;´∀`)
りょーちん、思ってたよりみーちゃんのこと大事に思っていたのね…。わかりにくなあもう(;’∀’)でもこの本音を引き出せたのはモネなんだよね…。りょーちんみーちゃんはどっちも意外に打たれ弱いし、すぐ背を向けてしまうとこあるし、意地っぱりだし。今回はモネがいたから良かったけど、これ付き合ったらしょっちゅうすれ違ったりしまくりのカップルになりそうじゃない??なんか安定感まるでなくて心配だわ~。
さて、とりあえず亮未知問題がひと段落したということで…今度こそ!来週こそ!!菅波先生とモネが見たいです~(>_<)
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