おかえりモネ26~30話(第6週) ネタバレ&感想 / 名前アピールしちゃうカワイイ菅波(笑)内野聖陽と鈴木京香の若い頃(⌒∇⌒)

おかえりモネ
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おかえりモネ 26~30話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ 26~30話 あらすじ

肺がんで診療所に通院している田中(塚本晋也)はジャズ喫茶のマスターで、モネの父・耕治(内野聖陽)の知り合いでモネ(清原果耶)のことも知っていた。田中は病のことはみんなに隠して明るく生活していた。

菅波(坂口健太郎)はモネに目標を明確化しろと言い、モネは気象予報士の資格を取ることを目標に明言する。菅波は試験はスケジュールが大事だと、あっという間に予定をたてていく。
ある日田中は、店のテーブルとイスをモネたちに注文する。田中の家に行くと、そこにはトランペットを吹く若いころの父・耕治(内野聖陽)の写真が飾ってありモネは驚く。

正月休みになり、モネは実家に帰省した。
モネは妹・未知(蒔田彩珠)に、田中から聞いた両親の馴れ初めを話す。それは意外にも、亜哉子(鈴木京香)が耕治にベタ惚れだったという話だった。昔ジャズ喫茶でトランペットを吹く耕治は本当にカッコよく、亜哉子は店に通い告白するが耕治は「忘れられない人がいる」と断った。その後、亜哉子が大逆転したらしい。

年が明け、モネは仙台で気象予報士試験を受ける。菅波はモネの試験がどうだったかソワソワして待ち、モネが夜に帰ると「お疲れ様でした」と声をかけた。

その後、田中からテーブルとイスの注文のキャンセル連絡がくる。心配したモネが田中の元へ行くと、そこにはベッドの上で弱っていた田中がいた。このままだと次の夏は越せないと言う。
モネは後日また田中に会いに行く。田中には別れた妻と娘がおり、夏に孫が産まれることがわかる。モネは田中は本当はもっと頑張りたいのではと菅波に相談するが、菅波は怒って帰ってしまう。医者の大変さも知らないのに無神経だったとモネは反省する。
しかしモネが田中の家にいると、菅波が田中を訪ねる。菅波は改めて治療を提案し、田中も治療を受けることにした。そして田中はやっぱりテーブルとイスを注文するとモネに言う。
田中は耕治と亜哉子の馴れ初めの続きをモネに伝える。耕治は自分の明るくて影のない音がつまらないのが嫌だったが、亜哉子はそこが良いところだと耕治を全肯定し、そこから2人は本当に仲の良いカップルとなったらしい。

モネと菅波は和解して、また一緒に勉強を始めた。菅波は自分は患者の気持ちより治したい自分の気持ちを優先させてしまうと言うが、モネは菅波が一生懸命自分のために頑張ってくれてるんだというのは伝わる、と言った。

テーブルとイスが出来上がり、田中は元妻を呼んだと言う。付き添いを頼まれたモネは田中と共に元妻を待つが、元妻は来なかった。田中が落ち込んでいると、そこに耕治と亜哉子が突然訪れ、久しぶりの再会を喜びながら、田中とテーブルを囲んで楽しく話すのであった。

おかえりモネ 26~30話 感想

田中さんは別れた家族と死ぬ前に会いたくて、大きなテーブルも注文したけど、、元妻は来ませんでしたね( ;∀;)切ないけど仕方ない。優しい田中さんが亡くなるの見たくないなあ…(>_<)

菅波先生は今回も可愛かった(笑)モネの勉強スケジュール表に「作成:菅波光太郎」ってわざわざ自分の名前書いてる菅波先生(笑)なんのアピールなの先生(笑)って言うかそんなのまで作ってくれてるの先生(笑)すっかりみーちゃんも怪しんでるし、職場の人たちはみんな2人の様子を見守ってるし(* ´艸`)あれで本人たちは見られてるの気付いてないのもまたすごい(笑)モネが試験の日は長文メール送ってきたり、そわそわと空のコーヒーカップ持って待ってるし…かわいいなあ(≧∇≦)

耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)の若い頃のシーンがありましたが…いやいや2人ともすごいね( ゚Д゚)若い頃はほんとに若く見える!もちろん化粧とかそういう技術あるんだろうけどそれにしてもなんていうか…鈴木京香は気は強い若い女子って感じがしたし、内野聖陽は昔の若者感すごかったし(笑)見た目もだけど、内野聖陽は声すらなんか若かった( ゚Д゚)役者さんってどんな魔法使ってるんだー!?最後の方に若い頃→現在って対比のように映るシーンなんて、ちゃんと年数経ったように見えたもんなあ…Σ(゚д゚)

ラストは田中さんが撮ったモネ&菅波の写真(≧∇≦)これでカップルにならないわけがないね!うん!次回からこの2人はカップルになるものと思って見ます(笑)

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