おかえりモネ31~33話(第7週前半) ネタバレ&感想 / 西島秀俊がまた登米に♪清水尋也もオタク参戦(≧∇≦)

おかえりモネ
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おかえりモネ 31~33話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ 31~33話 あらすじ

学習机全ての納品が無事に終わった。そしてモネ(清原果耶)が初めての受けた気象予報士試験の結果は不合格だった。

植樹祭に向けて張り切っていたサヤカ(夏木マリ)は足を滑らせて骨折してしまう。植樹祭は中止になった。モネは気象予報士の勉強をいったんやめて、サヤカのために運転免許をとることにした。
モネは無事に運転免許をとり、再び気象予報士試験を受けるが、仕事が充実し忙しくあまり勉強が進んでおらず散々な出来であった。

今のままでも仕事は面白く充実しているため、このまま気象予報士の勉強を続けるかモネは迷い始める。そんな時、朝岡(西島秀俊)が仕事で登米に訪れた。朝岡が連れてきた朝岡の会社の人・野坂碧(森田望智)、内田衛(清水尋也)が洪水や花粉について調べる様子や、朝岡から人を守るためのリードタイムの話を聞き再び気象予報士に惹かれていく。

朝岡はモネに、「あの日何も出来なかったと思っていると、次は何か出来るようなろうと強く思うでしょ?」と言う。朝岡もサヤカもみんな、あの日の自分の無力さを感じながら生きてきたのだった。

おかえりモネ 31~33話 感想

モネが急に気象予報士試験勉強いったんやめて運転免許取る!って宣言したら、菅波先生すぐ対応してそっちの勉強も面倒みるっていう…( ゚Д゚)菅波先生、なんでも教えてくれるね博識すぎる!そして当然のようにモネのやりたい勉強の面倒をみる菅波先生がほほえましすぎる(≧∇≦)

モネも免許取れたら菅波先生が来るの待って速攻伝えてカワイイし、こんなに素直に頑張るカワイイ子がいたら全力で勉強も教えたくなっちゃうよねー(⌒∇⌒)菅波先生の良いところは、モネがやりたいならどこまでもとことん一緒にやるけど、無理にやれとも押し付けたりもせず、大変な時は休めって言うし、モチベ上がらないならやらせようともしないし、急に他の勉強したいって言ってもそれを受け入れるし、「モネがやりたいこと」を優先してるところだよね。あれ?菅波先生、患者さんの気持ちより自分の治療したい気持ちを優先しちゃうみたいなこと言ってたけど、そんなことない。相手の気持ちちゃんと優先出来てるんじゃないかな??モネの成長を手伝いながら自分も成長してるってことかー。良い関係じゃないか(⌒∇⌒)

西島さん再び登場待ってました(⌒∇⌒)朝岡さんの言葉がいつも沁みるのは、西島さんのあの落ち着いた声の効果も大きいよね…。泣きそうになる( ;∀;)震災の心の傷はねえ…。

新キャラで森田望智と清水尋也も登場!清水尋也どうした(笑)今までのイメージと全然違うキャラで面白い(* ´艸`)ほっそいし、ああいうオタクキャラもハマるのかも。

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