おかえりモネ34話(第7週後半) ネタバレ&感想 / 今日も菅波先生は可愛く、モネは二十歳に♪

おかえりモネ
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おかえりモネ 34話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ 34話 あらすじ

治療を続けている田中(塚本晋也)は夏に蓮の写真を撮りに行くことが出来た。今後は仙台の病院に入院することになった。孫の写真も送ってもらえて、今はもう少し生きたいと言う。

モネ(清原果耶)は二十歳になり、家族からもお祝いの電話がくる。電話で未知(蒔田彩珠)から、父・耕治(内野聖陽)に大学に行かず就職するのを認めるよう言ってくれと頼まれたモネは、耕治に「やりたいことが決まっているのなら良いのでは」と話し、耕治も「言っても無駄なことはわかってる。」と、未知の進路を認めた。モネはサヤカ(夏木マリ)と、実家から送ってもらった日本酒を飲むのだった。

そして二度目の試験結果が届き、モネはまた不合格であった。

おかえりモネ 34話 感想

田中さん、治療しなかったら夏は迎えられなそうって話だったのが、治療して元気に夏に写真を撮りにも行けて良かったよー( ;∀;)入院してしまうってことで、もう出番はないのかな…。あの明るい笑顔がとても良かったです。

田中さんが「菅波先生のおかげ」って言ってモネが同意したときに、菅波先生が目をおっきくして「え?なんで知ってんの?」みたいな顔したのが可愛かった(≧∇≦)菅波先生が田中さんを説得しに行ったとき、モネは気まずくて隠れてたもんねー(笑)

永浦家は姉妹揃って高卒就職(予定)かー。あっという間に社会人になってしまい、親としては複雑な心境だねえ。モネの同級生たちは結構大学行ってるしね。父としては大学に行かせてあげたい気持ちもあるだろうし。未知は前から家のこと考えてるから早く就職して助けたい気持ちもあるだろうし。 それにしてもモネの成人を家族全員がおめでとうー!ってお祝いして、ほんと、モネの家は良い家だ(⌒∇⌒)朝ドラらしくて良いです。

 

 

 

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