春の呪い(実写ドラマ) 4話 ネタバレ&感想 / とにかく春が怖いし(;’∀’)ホラー昼ドラな雰囲気加速。

【土11/テレ東】春の呪い
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春の呪い 4話 ネタバレ&感想です。

春の呪い 4話 あらすじ

立花夏美(髙橋ひかる)が柊冬吾(工藤阿須加)のキスを受け入れそうになったことに自己嫌悪を感じながら帰宅すると、両親が待っていた。柊聖美(高島礼子)から連絡を受けたと、夏美と冬吾の仲を疑う両親に夏美は「春(桜田ひより)の好きだった人を取ったりしない。」と怒る。夏美は冬吾が自分に近づいたのは聖美の指示なのではなく冬吾の意思だったのかと気付き動揺する。
冬吾は従兄弟から、今度妹・真由子(結城モエ)を会わせることになっていると聞き驚く。
夏美は自分がこれからどうしたら良いか悩み、何気なくネットで同じ境遇の人はいないか検索していると、偶然春のブログを見つけてしまう。そこには春の冬吾への強い思いが書かれており、春は「自分が死んだ後に姉が冬吾に近づいたら許さない。私は2人を引き裂く。」と書いていた。
夏美はもう冬吾には近づかないと決心し落ち込んでいるところを、お見合いで散歩していた冬吾と真由子が仲良さげな様子で通り過ぎた。

春の呪い 4話 感想

聖美がなんであそこまでかたくなに夏美はダメって思ってるのかよくわからないけど、言われるがままに現れる真由子もすごいな(笑)ノリノリじゃないか(笑)それだけ冬吾と結婚するってのは美味しいわけなんですねえ。御曹司すごい。

なんかもう全体的にひたすら暗くてしんどいのですが、ここに春がホラー的に表れるのが怖いを超えて笑ってしまいます(;^ω^)なんでこの妹、こんなおどろおどろしいの?怨霊みたいになってるじゃん。もはや生きてる時からなんだか暗くて怖いんだけど。

何よりも大事にしていた妹のブログにあんなこと書いてあったらショッキングだよねー。読みたくないわー。地獄に道連れって…激しい。若い子の恋愛はいろいろ狂わすね。

これ全何話だろ。最後まで見るか迷っています(;^ω^)

↓原作漫画、完結しています。↓

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