レンアイ漫画家 2話 ネタバレ&感想 / 早瀬さん不憫…そもそも銀河天使面白いのか??

【木10/フジ】レンアイ漫画家
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レンアイ漫画家 2話 ネタバレ&感想です。

レンアイ漫画家 2話 あらすじ
久遠あいこ(吉岡里帆)は、刈部清一郎(鈴木亮平)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう言われたが、あいこは早瀬を本当に好きになっていたので嫌がる。決着のつかないまま、レン(岩田琉聖)が学校に通いたいと訴えてきて、あいこは刈部の代わりに手続きし、学校に連れて行くことになる。レンを学校に連れて行くと、女性漫画家・金條可憐(木南晴夏)も姪・麻央(星乃あんな)を学校に送っていたところだった。可憐は麻央を溺愛している様子であった。
レンは刈部のために朝食を用意したりコーヒーを用意したり試行錯誤するが、刈部はいらないと素っ気ない。レンは学校に行かずにどこかへ行ってしまった。あいこは慌てて探すが見つからずにいると、刈部が職質を受けていた。刈部はレンのいるであろう丸子橋に行こうとしていたが、バスの乗り方すらわからなかった。あいこは同行して向かうとそこにはレンがいて、レンと刈部は和解し距離を縮める。
あいこは刈部の銀河天使を全巻読み、天才だと感動する。そして早瀬とは指示通りに別れることを決意し、早瀬と会う。うまく行っていると思っていた早瀬は急にフラれてショックを受け、あいこも泣きながらその場を去る。
あいこは刈部に別れた顛末を伝え、刈部はネームを思いつく。あいこは報酬を請求するが、向後達也(片岡愛之助)は期限内に全ての業務を行えなかったとして報酬を払わず、あいこは憤慨する。次回ミッションをクリアすれば良いと、次のミッションを言い渡される。次の対象はレンの担任教師・大倉シンゴ(稲葉友)であった。
レンアイ漫画家 2話 感想

コメディとは言え…刈部、向後、あいこのやってることがあまりに自分勝手でまわりの気持ちを考えていないので、ちょっとついていけなかったな~。

良いキャラしてる木南晴夏の出番はこれからだろうからそれが見たいなってのと、次回ターゲットの稲葉友もイケメンだしね…あと二階堂(眞栄田郷敦)があいこのこと好きそう?郷敦活躍の可能性ある?てことでとりあえずまだ見るけど、これはいつ脱落してもおかしくないぞ(;^ω^)

俳優陣のキャラはそれぞれ結構魅力的で良いなと思うんだけど…展開がな~。なんかなあ。刈部の指示通りにあいこを動かして、その様子を見てあんな風に創作意欲が沸くものなの??素人の私には理解出来ん…でも原作が漫画ってことは、漫画家がそういうストーリーの漫画を描いているわけだから、そういうもの??漫画家には共感できるものなのこれ??

恋愛漫画家って言ってるけど、そもそも銀河天使ってSFっぽくないですか(;^ω^)ヒロインがいろんな時代行ってその都度その時代の男と恋愛して別れる、みたいな話ですよね?なんか内容も全然少女漫画って感じがしないんですけど…どちらかと言えば少年漫画っぽい。そして面白そうと思えないけどな~。

早瀬さんはとても良い人っぽかったので、あんなに一方的に振り回されて不憫すぎます。仕組んだ向後、ひどすぎない?後輩にその仕打ち。さらに次回の対象はレンの担任なんて…どういう結果になってもレンに迷惑かからない??ちょっと考えなさすぎだよなー。。それが作家。創作のため。と言われてしまえばそれまでだけど。

↓原作はこの漫画です(画像クリックで詳細見れます)。完結してます。↓

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