コントが始まる 1話 ネタバレ&感想 / 若さを堪能出来つつ伏線回収の気持ち良さも!仲の良さ伝わってきます(⌒∇⌒)

【土10/日テレ】コントが始まる
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コントが始まる 1話 ネタバレ&感想です。

コントが始まる 1話 コント『水のトラブル』 あらすじ
春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)の売れないお笑いコントトリオ『マクベス』はもうすぐ結成10年だった。彼らが毎週ネタ作りに訪れるファミレスでは里穂子(有村架純)が働いていた。里穂子は毎週訪れる彼らにいつしか興味を持ち、実は隣のマンションで3人で共同生活していることも知り、ネットで検索しまくり「マクベス」というトリオなのだと突き止め、暇があれば彼らの動画を見る程のファンになっていて、生きる支えとしていた。
そして里穂子はマクベスの単独公演を初めて見に行く。しかしその公演のラストで彼らは解散を発表し、里穂子はショックを受ける。帰り道に春斗から声をかけられた里穂子は思わず「なぜ解散するのか」と聞く。
春斗は高校時代に文化祭で潤平とコントをしたところ、客はぷよぷよ日本一になった瞬太に取られてしまい散々であったが、普段は厳しい担任の真壁(鈴木浩介)に褒められた。春斗は大学には行かずコントをすると決め、潤平を誘いコンビを結成する。売れずにしばらくたったころ、プロゲーマーだった瞬太が限界を感じ引退すると聞き、春斗は瞬太もマクベスに入れ、マクベスはトリオとなった。しかしその後も売れないまま時は過ぎ、春斗と潤平はコンビ結成の際に「10年経って売れなかったら諦める」と言う親との約束があるため、苦悩しつつも解散することを決意した。
里穂子は当時酔っぱらって覚えていなかったが、実は春斗と里穂子は1年半前に公園で出会っていた。里穂子が会社を辞めて公園やけ酒をしていたところを春斗が心配して声をかけていた。その日春斗が渡したペットボトルの水が翌日公園のベンチに置かれていたが、中身はメロンソーダになっていた。それがきっかけでコント「水のトラブル」が作られた。
あの水はなんだったのか春斗が里穂子に聞いたところ、里穂子が駄菓子の粉末ジュースを入れたものだったことが判明した。
コントが始まる 1話 感想

面白かった!!菅田くんも太賀くんも神木天使もあれみんな素では!?ってくらい自然な絡みを見てるだけでも良い感じです。いや実際この3人仲良しみたいですからね~。なんかこのドラマを楽しんで作ってるんだろうなあって雰囲気が伝わってきます(⌒∇⌒)

若いころの熱とかもどかしさとかいろいろ思い出させてくれる、まさに青春群像劇ではあるのですが、それに加えて1話からいろんな伏線&回収がテンポ良くて、見てておお~って気持ち良くなります。

高校時代のシーン…3人ともOKだった(笑)神木くんなんてめちゃ童顔だしね。菅田くんと太賀くんもあのやんちゃな感じが男子高校生でも通用しますね(笑)

有村架純ちゃんのファミレスの衣装すごくカワイイな…あんなカワイイ制服のとこで働きたい(≧∇≦)ってくらいカワイイ。どっかお店で採用して欲しいです。

次回予告にさらっと中村倫也と芳根京子が出ててビックリ( ゚Д゚)えーめっちゃ豪華じゃん。ゲスト??2人とも好きなので嬉しいです(≧∇≦)楽しみが増えました♪

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