コントが始まる 5話 ネタバレ&感想 / やっぱり解散か…淋しい( ;∀;)

【土10/日テレ】コントが始まる
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コントが始まる 5話 ネタバレ&感想です。

コントが始まる 5話 コント『カラオケボックス』 あらすじ
マクベスが解散すべきかどうか決めかねている時、マネージャー(中村倫也)から連絡があり、高校時代の同級生で奈津美(芳根京子)の元カレ・小林勇馬(浅香航大)がマクベスを商品CMに採用したいと連絡がきたという。小林は今や社長となっていた。
春斗(菅田将暉)は小林に会いに行く。小林はすでに結婚しており、潤平(仲野太賀)が奈津美(芳根京子)と付き合ったことは本当になんとも思っていなかった。春斗が、潤平はずっと気にしていると言うと、小林は「高校からずっと3人でいるから時が止まってるんじゃないか」と言う。春斗は、小林が仕事を依頼してきたのは同情からだと感じ、仕事を断ってしまう。
一方、潤平(仲野太賀)は高校の後輩(三浦獠太)とその先輩たち会い、芸人でいることにフラストレーションを感じていた。
瞬太(神木隆之介)はマクベスを始めてから毎日が楽しくてずっと続けたいと思っていたが、潤平はもう疲れたと言い、結局マクベスは解散することに決め、マネージャーにも報告した。
マクベス解散が決まって落ち込んでいる里穂子(有村架純)に、つむぎ(古川琴音)は「引っ越しする、中浜姉妹も解散ってことで。」と言う。

コントが始まる 5話 感想

やっぱり解散って結論ですか。まあそうですよね…( ;∀;)

潤平が昔先輩芸人に対して言った「続けるも地獄、続けないも地獄…ああなったらおしまいよ」って言葉がブーメランで自分たちにのしかかっています(>_<)

浅香航大はいつか現代版で出てくるだろうとは思っていたけど、今回出てきましたね!高校時代だけの出演じゃ年齢的にきついですよね(笑)小林は人生勝ち組の余裕で、高校時代は良い思い出になっていて、だからマクベスに対しても本人は同情だとか下に見てるとかそういう意識は一切なかったと思います…でも受け取る側はそう思ってしまうんですよね(;’∀’) こうやって善意でしたことが相手を傷つけちゃうのって辛いなあ(>_<) もうさーこんな背水の陣なら最後の賭けで施しでもなんでも受けちゃえば良いのに…そう考えるにはまだ若いのかな。

今回の瞬太はいつにも増して子犬のようで純粋に今の生活楽しいって思ってて、キラキラしてて…可愛かったなあ。瞬太がマクベスに入ってくれて良かったよね。

解散したら、潤平は実家の酒屋、瞬太はバイト先の居酒屋、と働くあてあるけれど、春斗は??どうなっていくんですかね??お兄ちゃんと一緒に何か事業とかしたら楽しそうなんだけどなあ。

 

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