おかえりモネ 106話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 106話 あらすじ
モネ(清原果耶)が未知(蒔田彩珠)にまずどうしたいか聞くと、未知は「亮くんと話したい。亮くんのことがはっきりしないと、わたし、何も決められない」と言い、モネは未知の気持ちを理解する。
そこに亮(永瀬廉)と新次(浅野忠信)が祖母(竹下景子)に線香をあげに訪れた。亮はモネに「この前はきついこと言った」と謝り、モネは「わかってるから。言ってくれて良かった」と受け入れた。
亮は船を買うための資金繰りを耕治(内野聖陽)に相談していたが、新次にはまだ話せていないでいた。
夜に菅波(坂口健太郎)と電話をしていると、菅波は年始に挨拶にくると言う。モネは「嬉しいです。」と喜んだ。
モネが漁業組合に行くと、亮が漁師たちに「稼ぎたいんです。」と、船を買うためにマグロ漁に行かせてくれと懇願していた。
本日の放送の最後に漁師役で登場した #サンドウィッチマン のお二人!
撮影中やオフショット撮影前には、キャストのみなさんでお話される姿も♪#おかえりモネ #朝ドラ#モネオフショット#清原果耶 #永瀬廉 #菅原大吉#伊達みきお #富澤たけし pic.twitter.com/RJG5Q3yBNz
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 10, 2021
おかえりモネ 106話 感想
未知…亮とのことはっきりしないと何も決められない自覚あったのね~。ハッキリした方が良い!!でも亮は船と父親のことでだいぶ余裕がない感じ、、いつ話が出来るかね(-_-;)残された2人きりの家族の仲がこの微妙さってきついよね。
亮はモネに一応謝って、モネは「言ってくれて良かった」なんてかなり大人の対応だったけどもー。あれは明らかに言い方が最悪って私はいまだに根に持っている(笑)前から亮のモネに対する態度があまり好きではない。好きな相手(もう好きとは違うとしても)にああいう接し方しちゃう男が嫌だ。「私にだけ本音で接してくれる♡」って捉える女子結構いる気がするけど、私は嫌だ。
素直にお互い認め合ってリスペクトし合える菅波先生みたいな人がやっぱり良いなあ。菅波先生はモネより結構年上だし、医者だし、モネの勉強の面倒もずっと見ていたけど、それでもモネを下に見たり絶対しない。むしろ「あなたはすごい」っていうのが基本スタンス。そういう男性がやっぱり素敵だと思うなあ。モネ、男を見る目あるのねー(≧∇≦)
今回の電話も「挨拶は得意じゃない。とても僕一人で乗り切れるような案件じゃないので、助けてください」って言える菅波先生がきゅんでした♡モネも「全力で助けます」って言ってるし、ほんと良いカップルだ。遠距離なのになんなんだこの安定感は!!
早くまた2人が一緒にいるシーンが見たいです(⌒∇⌒)
そして今回はサンドウィッチマンがゲスト出演(笑)気仙沼が舞台だし、絶対どこかで出てくるだろうって思ってたよー!!ウェルカムサンドウィッチマン(笑)このお二人もとても好きです(≧∇≦)
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