おかえりモネ 105話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 105話 あらすじ
亜哉子(鈴木京香)は家族のみんなに「震災のとき、家に帰ろうとした。すぐに我に返って戻ったけど、10分間家族のことしか考えていなかった。教師は続けられないと思った。でもそれも口実で、逃げたのかもしれない。」と打ち明けた。
祖母の7回忌が終わり、亜哉子は「おばあちゃんが大好きだった。おばあちゃんに会ったから結婚をちゃんと考えた。」と言った。
モネ(清原果耶)の職場にはまたあかり(伊東蒼)が訪れる。勉強が苦手だというあかりをモネは家に連れていき、亜哉子があかりの勉強の面倒をみた。亜哉子はとても楽しそうだった。
あかりが「助けてもらってばかりで悪い」と言うと、モネは「助けてるようで、こっちも助かってるから。それに助けてもらってばかりだとしてもそれはそれでいい」と伝えた。
亜哉子の様子を見守っていた耕治(内野聖陽)は「民宿や里親はいきなりは無理でも、まずは地元の子供たち集めて塾でもやってみたらどうだ。」と言い、亜哉子は嬉しそうだった。
民宿まではしなくても塾でも開けばいいと、部屋に机を用意し始めた耕治。
「子どもの笑う顔ってのは、やっぱりいいもんだ。な?」#おかえりモネ #朝ドラ#内野聖陽 #鈴木京香 #藤竜也 pic.twitter.com/Fd73paJjHk
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) October 8, 2021
おかえりモネ 105話 感想
真面目だねえ亜哉子さん…( ;∀;)誰も責めないことだけど、自分で自分のこと責め続けているのね…。
それでもやっぱり子供たちと一緒にいるときの亜哉子さんはイキイキしていて、それを見た耕治は家に塾を開業することを提案!早速ホワイトボードとか長机とか搬入してセッティングしてるし(゚д゚)思い立ったら行動が早いな(笑)でも亜哉子さんが嬉しそうにしてたから良かったよ(^ ^)正直、民宿やるのは大変そうだなーとか、コロナ描くとしたら民宿厳しそうだなーとか思ってたけど、塾なら現実的(≧∇≦)この鈴木京香の表情が慈愛に満ち溢れていてとっても良かったな~(≧∇≦)
それにしても耕治は亜哉子さんと結婚出来て幸せ者だねえ…嫁姑がこんなに心から仲良くして同居してくれるってなかなかのレアケースですぞ!
っていうかなんだかんだもう少しで最終回だよね!?モネと菅波先生…どうなるんだろー(>_<)
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