おかえりモネ 87話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 87話 あらすじ
モネ(清原果耶)は地域密着型の気象予報士を全国に配置する企画をプレゼンする。
モネは社長(井上順)に、企画が通ったら地元に帰りたいのかと聞かれる。それはモネが2ヶ月前企画の相談を菅波(坂口健太郎)にしたときにも言われた質問だった。
モネと菅波は2ヶ月前、2ヶ月ぶりに会ったというのに仕事の話ばかりで盛り上がる。しかし互いを「百音さん」「光太郎さん」と呼びあってみたり、仲の良さそうな雰囲気だった。
報道チームでは迫っている台風に備えて警戒を強めていた。モネと莉子(今田美桜)は「モネ」「莉子さん」と以前より距離が近く働いている。
莉子は視聴者目線が好評で、全国ではないが仙台放送で、帯番組の報道キャスターの話がくる。莉子は推薦してくれた高村(高岡早紀)に感謝しつつ面接にチャレンジしてみることにする。
一方、モネには未知(蒔田彩珠)から電話がくる。亜哉子(鈴木京香)が民宿を再開させたいと言って、耕治(内野聖陽)が反対してそうだ。「お母さんがかわいそう」と未知は言った。
そして台風は過去にないほど発達してきて、モネたちは対応に追われた。
「話をわい小化しないでください百音さん」
東京と地元・気仙沼の話をするモネの選択肢に、自分がいないことにすねる菅波先生。
「そうでしたね光太朗さん」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/Gm9vc7svsw
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 14, 2021
おかえりモネ 87話 感想
遠恋はなんの問題もなさそうですね!モネ⇔菅波 と モネ⇔莉子 がそれぞれ呼び方変わったことにより以前より親交が深くなった様子が出ています。
モネと菅波は呼び方1つでここまできゅんとさせるなんて…もう大人なのに…( ´艸`)「モネでいいのに」「みんなと同じ呼び方じゃつまらない」って何このやりとり!菅波先生はみんなが呼んでない呼び方で特別感出したいみたいですよ!!カワイイ奴めー!!
そしてモネの「体が2つあればいいのに」に対しては「1つは東京、1つは地元で登米の僕という選択肢は想起すらされていない」ってなんともまあまわりくどいすねかたをする菅波先生(笑)登米と気仙沼は橋も繋がって近いから!ね!そんな気にしないで( ´艸`)
そしてさりげなく莉子も仙台で就職のフラグが!?みんなで宮城に集結しちゃう感じ!?楽しそうだな(⌒∇⌒)高村さん…莉子の戦う場所をほんとに提供してくれてて感動…( ;∀;)それにしても莉子は中継キャスターから気象キャスターになって、最終目標は報道キャスターってすごいね!報道キャスター目的で気象会社に入ったりするものなのかな??この辺実際どうなのかは全然知らないのだけど、とにかく遠い道のりだな~と莉子に感心しています。
月日がたってなんだか未知もトゲトゲとした部分が丸くなっていたような感じがしました。お母さんは民宿出来るのかな…これ、気象とか事実通りにしてるから、コロナももし出てきたら…民宿きつそうだなとか思ったりしています(;^ω^)
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