リコカツ 4話 ネタバレ&感想 / 咲&紘一は良い感じだけどとにかく一ノ瀬が怖い怖すぎる(;´Д`)

【金10/TBS】リコカツ
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リコカツ 4話 ネタバレ&感想です。

リコカツ 4話 あらすじ

咲(北川景子)の母・美土里(三石琴乃)が咲の元カレ・貴也(高橋光臣)を勝手に家に呼んでしまう。紘一(永山瑛太)と貴也はお互い驚く。ジムで貴也は元カノは当てつけで会ったばかりの男と結婚したと言っていたのを思い出し、紘一はショックをうける。

咲は異動先で小説家・水無月連(白洲迅)の担当となる。連のワガママ放題な態度に咲は驚く。

紘一の同僚を勝手に誕生日パーティーに美土里が呼び、咲は怒る。紘一は美土里に咲と貴也の仲がどうだったか聞き、お似合いだったと言われ、思い悩む。

その頃、正(酒向芳)と武史(平田満)は妻たちはどうせ戻ってくると管を巻いていた。

咲は連から、夫が好きなんだろと指摘され、そうかもと思うが紘一は離婚の準備を着々と進めていて、咲は切ない気持ちになる。最初で最後だからと、紘一は自分達の家で美土里の誕生日パーティーをしようと言う。咲と紘一は仲良くパーティー準備をした。
パーティーでは一ノ瀬(田辺桃子)が手作り料理を持ってきたり部屋を物色したりする。そして貴也は紘一に、まだ咲を好きな素振りをみせる。
後からパーティーに武史がきて美土里に花束を渡すが美土里はつき返し、みんなの前で離婚宣言をする。武史は悲しみ帰宅した。

一方、正のもとには薫(宮崎美子)が訪れていた。美土里は1人になると、自分の乳ガン健診結果を見ていた。そして貴也は書類の入れ違いで、紘一の書いた離婚届を見てしまう。

咲が「いざ親が離婚となると淋しい、結局1人だ」と言うと、紘一は「1人にはしない、離婚をやめよう」と言い、2人は抱き合うのだった。

リコカツ 4話 感想

今回は咲&紘一の実は思い合っている様子が良かったです(≧∇≦)咲はあの両親の元でよくあんな素直な努力家な子に育ったな…と毎回感心します。(笑)そして紘一は不器用で言葉が足りないにも程があるんだけど、離婚を急に進めてたのも、咲には貴也はお似合いなんだって、咲の幸せを考えての行動なんですよね…切ない( ;∀;)でも泣いてる咲を見て離婚やめようって言ってくれて…回を追う毎に紘一の考えも柔軟に変わってきて、どんどんイイ男になってきたよー!!

主演2人は良いカップルなんだけど、それに対してまず父2人がダメすぎる(;^ω^)いや、咲父は佐野史郎から平田満に交代してなんだかそこまで悪く見えなくなってきたんだけど(笑)平田満は奥さんから離婚突きつけられる回からという、なんとも不憫なとこからの交代ですね~(笑)…佐野史郎さん、お大事にしてください。どっちの父も、妻をかなり上から見てて舐めてる態度が腹立つんだよな~。最後薫が家に帰ってきてたけど、あれは復縁じゃなくて早く離婚しろって言いに来たんでしょきっと。ガツンと言ってくださいね!!

そして一番ヤバいのがやっぱり一ノ瀬ですね…あの女なんなんだ…ムカつくを通り越して怖い。怖すぎる。マウント取るために煮物持ってきたのはまだしも、勝手に夫婦の寝室に入ってくとか非常識すぎるでしょ。見つかっても悪びれもせず、逆に「支えてるって言えますか」とか謎に咲に説教してくる始末。ヤバい女が過ぎる…。貴也は咲に未練ありつつも一応オトナなので、一ノ瀬に不倫はやめとけって諭すのですが、一ノ瀬は「法で心は縛れませんよね」と謎の反論( ゚Д゚)それに対して同意する貴也弱い(;^ω^)法に従って心を縛るの!抑えるの!大人は!! 一ノ瀬、自分の行動に罪悪感まるで持ってないじゃん…だって好きなんだもん!好きなら何しても良いよね!?状態(;^ω^)ワガママ小学生女子かお前は

美土里は自分の体調のこともあって離婚を決意したのかなあ…病気で不安なとき、家族に頼れないって辛いね( ;∀;)

白洲迅は今後どの程度関わってくるのかまだ不明ですが、冷ダンとはまた違った魅力を発揮してくれるのを期待していまーす!

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