ドラゴン桜 3話 ネタバレ&感想 / やっと面白くなってきたー!!鈴鹿央士くんも本格的に出てきた(≧∇≦)

【日9/TBS】ドラゴン桜
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ドラゴン桜 3話 ネタバレ&感想です。

ドラゴン桜 3話 あらすじ
桜木(阿部寛)は高校にドラゴン桜を植え、本格的に東大専科に取り組むことにした。
天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)に瀬戸(髙橋海人)も加わり、4人での授業がスタートする。まずは中学参考書を制覇することからはじめ、並行してSNS発信によって英語に慣れること、水野(長澤まさみ)からLINEで送られるお題に日々答えることが課せられる。
理事長・久美子(江口のりこ)は対抗して難関大コースを新設し、そこには藤井(鈴鹿央士)が所属することになった。藤井は東大専科の4人をことあるごとに挑発し見下してくる。
久美子と桜木はテストの平均点が低い方のクラスを廃止する賭けをすることにした。東大過去問から久美子が問題を選ぶことになる。
東大専科の4人は成績が飛躍的に伸び手応えを感じるが、まだまだ藤井との勝負は厳しいと水野は悲観する。テスト本番、瀬戸は店のガラスが割られるトラブルに遭いテストを欠席する。残りのメンバーでテストを受けた結果、なんと藤井は最下位となった。逆ギレする藤井だったが、藤井は難しい言い回しばかりで何を言ってるか伝わりにくく、スペルミスも多かったため減点されていた。東大専科の3人は簡単な単語でシンプルに答えていたため減点されにくかった。
藤井は野次馬生徒たちから中傷されるが、桜木はお前らより藤井のほうがマシだと一蹴する。

ドラゴン桜 3話 感想

前回までちょっとこれじゃないな感があったのですが…うん!今回は面白かった!!みんなが勉強頑張り始めて、ドラゴン桜だなって感じかな(⌒∇⌒)

瀬戸くんの前回までの闇はどこへ~ってくらい、いざ東大専科に入るとちゃんと頑張ってるのがカワイイ(≧∇≦)しかも楓が瀬戸くんのモチベーションになってる感じがほんとカワイイ(≧∇≦)1話から一貫して瀬戸くんの原動力は楓なんだよね…いいねえいいねえ(・∀・)ニヤニヤ ここでお家事情が邪魔してくるのが辛いとこだけど…頑張れ瀬戸くん!

楓も素直に頑張ってるよね。1話の不良男子2人組もすっかり桜木の舎弟になってるし(彼らは東大専科に入る気はないのね~あくまで桜木の子分って感じの立ち位置?)、みんなあれだけ反抗的な子だったのがあっさり良い子になるのが若いって良いな~いつでもやり直せるよね!って感じで見てて嬉しくなります(⌒∇⌒)

そして今回から本格的に鈴鹿央士くん参戦ですよー!!嬉しい(≧∇≦)ホリミヤの時とは全く逆の、成績優秀だけど性格悪い役です(笑)上からな嫌な奴の鈴鹿央士くん新鮮…好演してるじゃないか~♡これからも楽しみ(*´з`)

今回の話見てると勉強したくなってくるよね。こういうのが良いな。前回まで悪党成敗みたいな内容だったけど、そうじゃなくてこういうのが良い。桜木の、なぜ勉強するのかって演説も良かったし。いやー私まんまと言われるがままに税金取られてる側だわ(笑)

このままみんなが勉強頑張っていろいろ乗り越えながら成長していく姿が見たいな。林遣都くん好きだし見たいけど、もう外部からの邪魔とか大人たちの事情持ち込んだりとかあまりしないで欲しい(;^ω^)敵対するのは江口のりこだけで十分だよ~その江口のりこも今回は彼女なりの教育に対する信念とかが見れて良かったです。生徒のことを思っているってのは本当だもんね。

 

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