今ここにある危機とぼくの好感度について 4話 ネタバレ&感想 / 人命に関わる大不祥事!?次回最終回

【土9/NHK】今ここにある危機とぼくの好感度について
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今ここにある危機とぼくの好感度について 4話 ネタバレ&感想です。

今ここにある危機とぼくの好感度について 4話 あらすじ
神崎真(松坂桃李)は木嶋みのり(鈴木杏)にメールしようとしては結局送れない日々であった。
そんな時、神崎は原因不明の虫刺されのような指の腫れに困っていた。似たような事象がSNSに複数投稿され、帝都大の研究室から害のある虫が逃げ出したのではと噂になっていた。そんな中、神崎の元後輩アナウンサー若林(吉村卓也)が神崎の元へ取材にきた。若林はしたたかなアナウンサーであり、帝都大から虫が逃げたと思わせるような恣意的な取材をしてテレビで放送し、帝都大はまたもや炎上し危機に直面する。
腫れが引かず熱もある神崎は、澤田教授(池田成志)に外来種と国内種との配合で生まれた毒性のある新種の蚊に刺されたのではと言われてしまう。神崎は理事会に報告し、理事会はまたもや大騒ぎになる。神崎は理事会に病院を紹介してもらい、蚊アレルギーの検査を受けるが、結果は意外にも陰性だった。ほっとしたのも束の間、エリートの堀田教授(奥田洋平)の施設から外来種の蚊が流出してしまっていた事実が判明し、それが国内種の蚊と交配してしまった可能性が出てきた。三芳総長(松重豊)は組織は信用出来ないから別の病院で検査しろと言う。神崎は腫れと熱が引きもう検査しなくて良いとかと思ってきたが、蚊の存在を調査していたユウナ(吉川愛)が腫れと高熱で入院したと聞き、神崎は検査を受けることにする。結果は陽性であった。途方に暮れる神崎の元に、みのりから着信があった。
今ここにある危機とぼくの好感度について 4話 感想

今回は人命に関わる大事件で、次回最終回に続く内容となりました。最終回はまた鈴木杏ちゃんが出てきてくれるようです(⌒∇⌒)

いやー実際こういうこと起きそうですよね、めちゃ怖い。。これはコロナの件を思い出さざるをえない内容でした。相変わらず切り込んでくるねー(;’∀’)

理事会が紹介した病院で検査って怪しいなとは見ながらも思ったけど、検査結果を改ざんはさすがに病院は出来ないだろうと見ていたら…全然関係ない項目を検査して陰性を装うっていうなるほどな手口(;^ω^)これなら検査結果の改ざんはしてないもんね。素人だからバレないだろってことですか。ひどい。セカンドオピニオン大事!

理事会は相変わらずで、「あってはいけないことだから、ありません!!」とか意味わからん理屈を温水は言ってるしー。そういえばこのドラマで温水を久しぶりに見ました(笑)一時期めっちゃ出てたけど最近あんまり見てないなあ?

最終回楽しみです。神崎は成長した姿をみのりに見せれるのかな(⌒∇⌒)今回は不都合な真実はもう聞きたくなーいって感じで逃げてましたけど(笑) 三芳総長は最初の頃とは全然違う、総長らしい貫禄をつけてきていて頼もしいです♪

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