珈琲いかがでしょう 2話 ネタバレ&感想 / 臼田あさ美可愛かったー!!原作と微妙に違うけど大体忠実な内容でした!

【月11/テレ東】珈琲いかがでしょう
この記事は約3分で読めます。

珈琲いかがでしょう 2話 ネタバレ&感想です。

珈琲いかがでしょう 2話 あらすじ

「キラキラ珈琲」

青山一(中村倫也)は田舎で移動珈琲店「たこ珈琲」を開店していたが、次の日から東京に行くことになっていた。それを知った田舎嫌いの大門雅(山田杏奈)は青山の車にこっそり乗り込み一緒に東京に行く。青山は雅に父親にちゃんと連絡するよう約束させ、雅オーダーのキラキラしたカワイイ珈琲を作って喜ばせる。雅はSNSで知り合った礼(臼田あさ美)を頼り、東京を案内してもらう。礼は優しくいろんなとこに付き合ってくれて、町ではスカウトもされて雅は有頂天になる。礼の家に行くと礼の悪い男友達がいて、スカウトは詐欺だと言われ、そのまま襲われそうになる。そこに雅の父に頼まれた青山がやってきて雅を助ける。雅は田舎に帰ることにし、青山の珈琲のように根本をしっかりさせてまた東京に行くと言う。

「だめになった珈琲」

礼のルームメイト・ヤイ子(三浦透子)が、礼の行動に愛想を尽かせて出て行った。1人になった礼の元に雅の忘れたスマホを取りに青山がくる。家でスマホを探していると、古いエスプレッソマシンが出てくる。懐かしくなった礼は自分の昔話をする。絵を描いていたが伸び悩んでいると、友達が認められていき焦り嫉妬し、ネットで誹謗中傷掲示板を見たり書き込んだり、悪い友達と遊ぶようになったりして堕落していく。自分と同じようにエスプレッソマシンも壊れたと言うと、青山はマシンは壊れていない直せると教えてくれて、マシンを直す。これをきっかけに礼はもう一度頑張ろうと前向きな気持ちになれた。青山が帰ったあと、礼の元へ杉三平(磯村勇斗)が訪れ、青山が珈琲店をやっていることを掴む。杉三平は、青山は人殺しだと言う。

珈琲いかがでしょう 2話 感想

前半後半どちらの話にも臼田あさ美が出てきますが…可愛かったー!!特に最初の出番での衣装も化粧も似合ってて♡好きな女優さんです。原作はショートカットのもっと疲れた感じの女性なのですが、ここは別に合わせずで、臼田あさ美の魅力が出ていたので良かったと思います(⌒∇⌒)

どちらのエピソードも原作漫画読んでみました。1話のときよりさらに大体原作通りです。ドラマと原作の違いは

・青山がちょうど雅を助けられたのは尾行ではなく原作ではGPS付盗聴器を仕込んでいたから。

・ドラマの青山は雅をカッコよく助けていたが、原作では血糊を仕込んでひえ~と大騒ぎして相手を動揺させたスキに逃げた。

・忘れ物は雅のスマホではなく、原作では青山の大事にしているもの(人の骨?)

ってとこでしょうかね~。大した差ではないです。

原作だとこの2つの話の間に神経衰弱珈琲ってエピソードがあって、それがなかなか私は好きなんですけどドラマではやらないのかな~残念(>_<)真夏のエピソードなので時期的に難しいのか…。

中村倫也の、雅が車に乗ってて驚いたシーン、可愛かったですね(≧∇≦)中村倫也のカワイイ演技大好物です。そろそろ磯村勇斗も活躍していってくれるかな~そろそろメインで見たいな~。

とりあえず次回予告で、滝藤賢一が女装姿で中森明菜を熱唱するというパワーシーンが出てきたので、もうそれだけで楽しみです(*^▽^*)これは必見ですね!!

↓原作漫画です。(画像クリックで詳細見れます。)完結してます!↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました