珈琲いかがでしょう 6話 ネタバレ&感想 / 青山と垣根のお約束なやり取りがかわいらしかったー(≧∇≦)

【月11/テレ東】珈琲いかがでしょう
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珈琲いかがでしょう 6話 ネタバレ&感想です。

珈琲いかがでしょう 6話 あらすじ

「たこ珈琲」

青山一(中村倫也)は垣根志麻(夏帆)に、珈琲の師匠であるホームレスのたこ(光石研)について語り始める。たこはすでに亡くなっていて、ぺいから去り際に渡されたメモの住所がお墓の手がかりだった。

~ 昔、青山はたこの珈琲の味が忘れられず、その後もたこの元へ行き、たこに珈琲を教えてくれと頼みこみ、教わることになった。ヤクザの仕事を続けながら通ったが、以前のように仕事をこなすことが出来ず、仕事内容に疑問や迷いを感じるようになった。

たこは青山に珈琲以外にも人生で大切なこと、幸せの感じ方を教えていった。

ある日、久しぶりにたこが珈琲を入れてくれ、青山は「いつか俺も誰かに美味しい珈琲を淹れることができるんだろうか」と言う。たこは青山に「お前はもう俺の大切な人間だ」と伝え、誰かの大切な人になるのは怖いかと聞く。図星だった青山は「そんなことない」動揺して、たことケンカしたまま去る。青山は珈琲をやめた。

しばらく経ち、青山がたこの元へ行くと、たこは倒れていて、亡くなっていた。そして青山は組を抜けると言い出した。 ~

青山の話を聞き終えた垣根は青山の力になりたいと言う。垣根は「好きです! 大好きです!!」と言い、青山は動揺するが、「青山さんの珈琲が!!」と言われ苦笑する。

垣根を家に送り、青山はぺいのメモに書いてあった住所へ向かう。着いたところには、組のぼっちゃん(宮世琉弥)がいた…。

珈琲いかがでしょう 6話 感想

たこさん亡くなってたー( ;∀;)ケンカが今生の別れになるの辛いよねー(>_<)後悔が残りますね…。

垣根の好きです発言にちょっと嬉しさを隠しきれないながらもうろたえる青山がかわいかった(≧∇≦)「珈琲が」ってお約束な展開に「ん?」ってなるのも(≧∇≦) これほぼ両想いじゃないですか(・∀・)

ラストにまたクセの強そうな青年が出てきましたね~(笑)ぼっちゃんだって。そのまんまだ(笑)ぺいと言いぼっちゃんと言い、青山は屈折した愛され方ばかりしてますねえ(;^ω^)まあ中村倫也のあの雰囲気だと…男女問わず好きになっちゃうのは納得です(⌒∇⌒)

全8話だそうで、最終回まであと少し!とりあえずぺいは死んでなかったみたいなのでほっとしました(笑)

↓原作漫画です。完結してます!↓

 

 

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