珈琲いかがでしょう 7話 ネタバレ&感想です。
「ぼっちゃん珈琲」
青山一(中村倫也)がぺい(磯村勇斗)のメモに書いてあった住所へ着き、あと一歩で目的は果たせるというところで組のぼっちゃん(宮世琉弥)に捕まる。
ぼっちゃんは小学生の頃、青山に世話をしてもらっていた。学校ではいじめられ、父親・二代目(内田朝陽)には忙しくて構ってもらえず孤独だったぼっちゃんにとって、優しくて強い青山は心のよりどころであった。そして、ずっと一緒にいる約束をしたのに青山が組を辞めていなくなったことを恨んでいた。ぼっちゃんは青山に強い愛憎と執着を抱いていた。
青山がぼっちゃんに連れていかれた店にはぺいと垣根志麻(夏帆)がいた。ぼっちゃんは3つの珈琲を用意し、1つに毒を入れ、ぺい、垣根、ぼっちゃんでロシアンルーレットをすると言う。青山は自分に飲ませれば良い、垣根は関係ないと抵抗するが、そこで垣根は潔く珈琲を飲む。それにつられてぺいも珈琲を飲む。2人とも毒は入っていなくて当たりだった。ぼっちゃんと青山は呆気にとられる。ぼっちゃんは残った珈琲を青山にぶっかけ、「いつもお前ばかり愛される」と怒り、垣根を人質に自分の元へ戻ってこいと青山を脅迫するのだった。
第7話ご覧いただき
ありがとうございました🐙🐯
お父さんと遊びたくても遊べなかった
孤独なぼっちゃんを支えたのは
とらモンだったんですね。 pic.twitter.com/ApRasHcBeQ— 珈琲いかがでしょう☕️ドラマ公式アカウント🐙5月24日(月)夜11時6分最終話🚚💨 (@tx_coffee) May 17, 2021
昔の金髪鬼強い青山も、今の穏やかエプロン青山も、どちらも魅力的ですね~。色男は何をやっても色男。あの空気感、そりゃみんなに愛されるわ~。
宮世琉弥のこじらせぼっちゃんっぷりは良い感じでした(⌒∇⌒)もうほんと、ぼっちゃん!!て感じ(笑)
垣根ちゃんはおどおどしているかと思ったら真っ先に珈琲を一気飲みw ぼっちゃん「え…何この女。サイコパスなの?」って(笑)確かに~。サイコっていうかなんていうか、青山のためならなんでも出来る、肝座りすぎだよね(笑)一歩間違えたら青山のストーカーになりそうな勢い。
そして垣根につられて飲んじゃうぺいはとてもカワイイ(≧∇≦)この子アホだな。アホ男子好きです(笑)
ぼっちゃん、結局自分では毒珈琲飲まずに青山にかけて、結局垣根を使って脅迫とか…めちゃくちゃだな、ヤクザかよ。あ、ヤクザだった(笑) いやヤクザは自分から挑んだ勝負反故にするようなダサいことはしないのかな。駄々こねてるぼっちゃんですね~。
次回最終回です♪
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