消えた初恋 6話 ネタバレ&感想です。
消えた初恋 6話 あらすじ
青木(道枝駿佑)は井田(目黒蓮)と付き合えることになり相多(鈴木仁)に報告するが、実感がわかないでいた。相多は「井田の気持ちが気になるなら直接確かめればいい」と部活中の井田の元へ行く。
そこでバレー部は今度練習試合があり、その相手の高校の美人マネージャーはうちの高校に好きな男がいるという話になる。その相手は多分井田だろうとみんなが言ってるのを聞いてしまい、青木は激しく動揺する。
青木はあっくんのアドバイスもありメールで「俺らって付き合ってんの？」と送るが、井田からは「今度会ったら話す」と返事がきて、青木はますます心配になる。
青木は「井田がマネージャーに乗り換えるのかも」と心配のあまり練習試合をこっそり見に行く。青木が様子を偵察していると井田に見つかり逃げようとするが、あっさり捕まる。井田は「ちゃんと言ってなかったと思って。これからよろしくな。付き合うんだろ？」と言う。青木が「井田って俺のこと好きなのか？」と聞くと「わからん」と即答される。「それで付き合うっておかしいだろ」と青木が憤っているところにマネージャー・ココミ(大原優乃)に井田が声をかけられる。ココミが手作りのシューズ入れを井田に渡すのを見て青木は逃げるように去っていった。
練習試合後、ココミは井田に「付き合って」と言うが、井田は「なんで？他に好きな人いるだろ？」と、ココミが好きな相手は谷口先生(田辺誠一)だと気付いていた。ココミは谷口を忘れるために、似た雰囲気の井田と付き合おうとしただけだった。
ココミが去ると、井田は隠れて見ていた青木に声をかける。井田は「俺って青木のこと好きなのかな。」と言う。井田が「付き合うとか早かったかもしれないけど、お前といつかそうなれたらいいと思う。」と言うと、青木は「俺もいつかお前から本気で付き合おうって言われたらいいなって思ってる。」と言った。
翌日、青木が浮かれて登校していると橋下(福本莉子)から「相多くんにフラれた」とメールがきて驚く。
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オペラグラスを片手に
青木が見つめる先には何が…⁉️
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消えた初恋 6話 感想
冒頭からあっくんの受け答えが最高ー(≧∇≦)付き合うって聞いたらまず「やったじゃん！！」って男友達同士のカップル誕生を素直に喜んでくれるし。
で、青木がうだうだ「夢だったのかな」とか悩んでると「めんどうー」ってツッコむのも良い。さらに青木の高校生デートの妄想を聞くと「お前のデートのイメージ、クセすげえな」って笑いながら言ってるのも良い！鈴木仁が良い！っていうか恋愛対象男OKなら、青木があっくん好きにならないのが不思議なくらいあっくん面倒見良くていい奴だー！！！ある程度面倒みてあとは「しらんがな。」って踏み込みすぎないのも適度な距離感で良い感じ。
道枝くんが今回は終始青木を女子に取られないか心配して挙動不審で、その様子がめっちゃかわいくて面白すぎだったー！！もう何！？今時の高校生男子こんなカワイイの！？足ガクブルしたりほふく前進したりオペラグラス使ったりYo！ってチェケラッチョ風になったり(笑)すべてのシーンが見どころありすぎる(笑)何回か見直してしまったｗ
井田がココミに言われて青木のこと好きかもと自覚したときの「そっ…か…」って微妙に微笑んだ表情がすごく良かった(≧∇≦)これはキュンとなるー！！正直、目黒蓮は演技まだまだかなあ…なんて思ってたんだけど、だんだん演技よくなっていってる気がする！そして演技力を十分カバーするくらいの色気が目黒蓮にはある(≧∇≦)
このドラマにハマるあまり、なにわ男子まで好きになりつつあります。結局、アマプラのなにわ男子ドキュメンタリーめちゃ視聴してまーす(笑)
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