推しの王子様 8話 ネタバレ&感想 / 航が急にデキル男になりすぎててついていけないぞ。

【木10/フジ】推しの王子様
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推しの王子様 8話 ネタバレ感想です。

推しの王子様 8話 あらすじ

航(渡邊圭祐)が泉美(比嘉愛未)の家を出てから8か月が経った。

航はプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるまでになり、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めていた。杏奈(白石聖)は「ペガサス・インク」に内定をもらい、航と付き合っていた。2人の付き合いは順調そうだ。

光井(ディーン・フジオカ)は友人から引き抜きにあっていて、どうするか悩んでいた。

泉美は新作アプリ「恋する森の中へ」が順調な一方、代表作「ラブ・マイ・ペガサス」は不調で赤字に転落してしまい、悩んでいた。最近元気がなく即決もできなくなっていた泉美を光井も航も心配していた。

人気声優・駿河幸宏(武内駿輔)の収録日、台本が気に入らないと駿河が怒り出す。すると航はその場で台本を直し、駿河はその台本に満足して無事に収録が終わった。泉美は元の台本の甘さを見落としてしまっていたとショックを受ける。

そんな泉美に光井は「自分の気持ちに嘘をついてふたをしているからではないか」と指摘する。泉美は航に告白されたが断ったことを光井に言い、「彼のことが好きなんだと思う。でも断ったのは後悔していない。」と本音を伝えた。光井は「泉美ちゃんが好きだ。ずっと一緒に生きていきたい。」と告白し、泉美は驚く。その2人の会話を航は聞いていた。

そんな中、十蔵(船越英一郎)はランタンの傘下に入らないかと泉美に提案する。魅力的な提案だったが、条件として赤字の「ラブ・マイ・ペガサス」のサービスを終了しろと言われてしまう。

推しの王子様 8話 感想

なんか…いきなり「8か月後」ってテロップが流れ、別人のように落ち着いて仕事のデキル航が現れました(;^_^A テレビインタビュー受けてるし、受け答えも落ち着いてるし、プランナーもデザイナーも出来ちゃってさらに台本まで書き直しちゃってライターまで出来ちゃうんですか!?っていうスーパーマンになっておりました

いやまてまて…あれだけ人間としての常識すら身に着けていなかった子が、8か月であそこまで変貌しちゃう!?ちょっとやりすぎじゃないかな(;^_^A 8か月なら、「ようやく社会人らしくなってきたかな」くらいの成長になると思うんですけどー!!5年くらいはたったのかな?な成長ぶりでした

杏奈とのデートにも優雅に現れて花束プレゼントするキザ男になってしまっていたし…( ゚Д゚)え、それは杏奈が好きになった航なのかい?そんな変わり方でいいの??あの登場は笑っちゃったんだけど(-_-;)

ミッチーはようやく告白したけれどもだいぶもう遅い感(-_-;)告白前に泉美に航が好きだって気持ちわざわざ自覚させちゃってるしねー。

しかしこれ…泉美と航がもしうまくいったら杏奈はかわいそうすぎるなー…内定もらって働く気満々だし。小さい会社なのに泉美、杏奈、航、光井、有栖川…って恋愛混戦しすぎΣ( ̄ロ ̄lll)最終回、犠牲者なくキレイにまとまるのは可能なのでしょうか…??

 

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