じゃない方の彼女 6話ネタバレ&感想 / 怜子沼イヤだ。このドラマにきゅんはゼロだと思う。

【月11/テレ東】じゃない方の彼女
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じゃない方の彼女 6話ネタバレ&感想です。

目次

じゃない方の彼女 6話 あらすじ

雅也(濱田岳)は怜子(山下美月)とキス寸前になりつつも、ギリギリ理性で未遂で持ちこたえた。しかし終電はもう間に合わない時間となり、怜子は「泊まっていってください。大丈夫です、何もしませんから」と雅也に歯ブラシとパジャマを渡す。

2人はお互い自分が床で寝ると言って譲らず、結局2人ともベッドで寝ることになった。怜子が「なんとも思われてなくても好きなんです」と言うと、雅也は「なんとも思ってないわけない。どんどん君に惹かれていって…」とつい言ってしまう。2人は手を繋ぎ、雅也の理性は崩れてしまう。

翌朝雅也は「こんなことになって本当にごめん」と言い、家に帰った。罪悪感でいっぱいの雅也は思わず家の掃除をする。

麗(小西真奈美)と沙織(宝辺花帆美)が帰ると、1日遅れの結婚記念日のお祝いをした。

大学で怜子は彩菜に「私だって好きな人の前ではどうしたらいいかわからなくなる。頑張って普通にしてるだけ」と言い、その後雅也とすれ違ったが怜子は普通にしていた。

雅也は片桐(山崎樹範)のアドバイスを聞き、怜子に朝謝ったことを謝った。怜子は「私たち同じ気持ちで良かった。また一緒にコーヒー飲みましょう」と言い、雅也はどんどん引き返せなくなっていると感じた。

麗と沙織は怜子とばったり再会し、エコバッグを返した。沙織と怜子は意気投合し、お互いの名前を教え合う。

夜、怜子から連絡がきた雅也は、念のため怜子の連絡先を「野々山書店」に変更した。

翌日、盆栽教室で雅也と怜子は会う。教室後、怜子は「助けて欲しいんです」と雅也に家電の修理を頼み、雅也はまた怜子の家に行く。怜子は麗からもらったどら焼きを出し2人で食べていると、彩菜が突然家にやってくる。2人は慌て、雅也はなんとか隠れる。彩菜は「今日は思ってること全部言う」と怒っていた。

じゃない方の彼女 6話 感想

怜子は…毎回言うけど、好きって気持ちなだけで相手の奥さんのこととか全く考えてないのがどうしてもイヤー。悪気がないからって何しても許されるわけじゃないからっ(# ゚Д゚)公式SNSではだめキュンとかぬまキュンとか名付けてるみたいだけど…このドラマにきゅんはゼロ(# ゚Д゚)

ずっと怜子と友達してる彩菜も、彼氏までもが怜子沼に落ちてきてるっぽいのを感じてついに怒ってるー!いや彩菜はいい子だよね?今までもずっとあんな感じの怜子と友達でい続けて、彼氏取られそうになってるのもちゃんと話し合いで解決しようとしてるじゃん?私なら面倒なことにならないように、そもそも距離置いて友達にはならないな(;^ω^)

雅也は今までぎりぎりセーフだったのが…今回でアウトってことだよね?直接描写なかったものの、そういうこと??がっかりだわー。残念だわー。あれだけグイグイ若いカワイイ子に迫られ、一緒に寝たりなんてしたらそりゃ理性飛ぶんだろうねー(;^ω^)わかる気がする。でもダメ

雅也はあまりに挙動不審だし、なんでもかんでも片桐先輩のせいにしてるから、麗がいつ気付いてもおかしくないと思うのだけども…(;’∀’)

なんか、どう着地するのかはわからないけど、「良かった」とは思えないラストになりそうな気がします…。

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