おかえりモネ 117話(第23週前半) ネタバレ&感想 / ニコイチ菅モネ(≧∇≦)からの、最終週でコロナ!?

おかえりモネ
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おかえりモネ 117話 ネタバレ&感想です。

目次

おかえりモネ 117話 あらすじ

龍己(藤竜也)は「(耕治(内野聖陽)は)逃げたんだな」と言い、自分も離席してしまう。モネ(清原果耶)は龍己を追いかけ話をする。龍己は菅波(坂口健太郎)を認めていて、「モネちゃんが幸せならいい」と言う。

亜哉子(鈴木京香)は菅波に「私も島の外の人間だから。外から来たからこそ出来ることもある。」と菅波を励ました。

モネと菅波が今後やりたい仕事について語りあっていると、耕治が「色気のねえ会話してんなあ!」と酔っ払った状態で帰ってくる。耕治の今後の事業案に「すごくいいですね。」と菅波は同意し、耕治は気を良くする。菅波は「私たちを見守っててもらえませんか」と伝え、そしてモネの「私は先生じゃないとダメだから。」という言葉に2人を完全に認めた。

未知(蒔田彩珠)からもモネに連絡があり、亮(永瀬廉)とうまくいったと知らせが届く。モネは泣くほど喜んだ。それを支える菅波の様子をこっそり見ていた耕治と亜哉子は「あれはニコイチだ」と笑った。

翌日、菅波に中村医師から緊急の患者の電話があり、菅波は予定より早く東京に戻ることになった。菅波は「春にまた来る」と言い、東京に帰っていった。

おかえりモネ 117話 感想

相変わらず、おじいちゃんお茶目でかわいいなあ…(≧∇≦)いつまでもおばあちゃんラブなところも素敵すぎる。祖父母も父母も、みんな夫婦仲の良い家庭で育つってそれだけで幸せなことですね(⌒∇⌒)

耕治(内野聖陽)は相変わらずで(笑)土壇場でいなくなって酔っ払って帰ってくるってもう!娘とられるのは嫌だけど、菅波のことは認めてるっていうねー。複雑な父親心というやつですか(* ´艸`)それにしても両親の前で「先生じゃなきゃダメだから」って言えるモネちゃんは相変わらずここぞという時に男前でカッコイイ菅波先生も嬉しそうだったし(≧∇≦)

姉妹そろってようやく幸せな展開へ!ってところで…嘘でしょ…きちゃったんだけどコロナの影…。

中村先生が言っていたのは間違いなくコロナでしょう。。そっか、だからモネの相手は医者なのか…なるほど…。描くのかなどうなのかなとは思っていたけれど、まさか最終回こんな直前でいれてくるとは( ;∀;)もしかして、今回の親への挨拶を最後に、菅波先生とモネは当分会えない感じ??春に来るって菅波先生言ってたのは、完全に来れないフラグだよね??コロナ前からあんまり会えてない2人。会えなくても大丈夫っていう絆を描いてるのかなあ。切ない。

予告見る限り、まだ莉子が来たりサヤカさんが来たり亮が船ゲットしたりするよね!?あと3回でどうなるんだ…。このまま菅波先生と一緒のシーンなしもないだろうし、最終回に急に「数年後」、みたいな感じで2人が一緒にいて、仕事も軌道にのって、みたいに描かれるのかな~。

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