おかえりモネ1,2話(第1週前半) ネタバレ&感想 / 早速豪華ベテラン俳優集結!祖母はなぜかカキに。

おかえりモネ
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おかえりモネ1,2話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ1,2話 あらすじ
2014年春、宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原果耶)。ももねと読むが、愛称はモネだ。高校卒業後、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿し、森林組合で働いている。
百音の父・耕治(内野聖陽)は、頻繁に百音に電話をするが百音は出てくれず、サヤカにまで電話し、それを母・亜哉子が詫びるような状態だ。
ある日、百音はサヤカから森のことを教わり、樹齢300年のヒバという木の存在を知る。サヤカはヒバをとても大事にしているが、そろそろ寿命だからと町内会長たちからは伐採を打診されていた。サヤカはどうするか悩んでいる。
夕食時、百音の妹・未知(蒔田彩珠)がテレビに出る。未知は将来研究者になりたいとハッキリと夢を語るのであった。百音は未知すごいと喜びながらも、どこか複雑な表情をする。百音はある思いがあって今すぐ島を出たい、と卒業後すぐに島を出ていた経緯があった。
百音が森林組合の診療所で働く医者・菅波光太朗(坂口健太郎)に「なぜ医者になったのか」と聞くと、「人の命を救いたかったから」と答えられる。百音は何か考えていたが、そこに東京から人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊)が、森林組合にやって来て大騒ぎとなった。

おかえりモネ1,2話 感想

朝ドラ始まりましたー!!前クールのおちょやんは見ていなかったのですが、今回は見たいなと思います(⌒∇⌒)

今週は人物紹介的な感じで終わると思いますが…いやー豪華キャストですね!!ベテラン層厚すぎない!?この2日だけで、内野聖陽、鈴木京香、夏木マリ、浅野忠信、西島秀俊が出てきてますよ!?全員良い味出てました(≧∇≦)

これってモネは東京行っちゃうんだよね??その間このベテラン勢が出てこないのがもったいないなあと感じるくらいの魅力的な方々です。東京は西島さんに任せますか(⌒∇⌒)

語りはモネの亡くなった祖母役・竹下景子さんです。生まれ変わってカキになっているそうです。カキって。え、そしたらいつか食べられちゃうの??カキに生まれ変わる必要あったのかな…(;’∀’)祖父が牡蠣養殖やってるからとは言え…普通に天国から見守って語っている設定じゃダメ…??

モネはなんだか闇?を抱えているようなシーンもありましたね。島を出たがって出て、仕事に夢や目的のある未知や菅波先生の発言を聞いてなんとも言えない表情でしたし…。この辺の内面の演技は清原果耶はすごく上手いっていうイメージがあるので、期待しています(⌒∇⌒) でも朝ドラですから、基本的には爽やかに明るい気分になれる内容だといいな♪

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