漂着者 3話 ネタバレ&感想 / 国家規模の謎になってきた(;^ω^)シシドカフカ参戦!

【金11/テレ朝】漂着者
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漂着者 3話 ネタバレ&感想です。

漂着者 3話 あらすじ

ヘミングウェイ(斎藤工)と一緒にいた詠美(白石麻衣)に、国原栄一(船越英一郎)が殺されたと連絡がくる。ヘミングウェイは予知でわかっていたようだった。

ヘミングウェイは居場所を言い当てて助けた松園遥香(鈴木結和)の幼稚園に招かれた。遥香が御礼のピアノを弾き、ヘミングウェイも弾こうとすると指が動きヴァルトシュタインの「逃れられない運命」を上手に弾いた。その曲は詠美の母が自殺した時にかかっていた曲だった。

後宮の助手だった准教授・古郡(森準人)が大学の研究室に行くとロシア人に狙われる。逃げながら古郡は詠美に連絡し、研究データを渡す。後宮は第六感の遺伝子を研究していたと古郡は言い、逃げて行った。

遥香は再び誘拐されてしまった。ヘミングウェイはまた予知の絵を描き、その内容をヒントに柴田俊哉(生瀬勝久)は無事に遥香を見つけて助けることが出来た。ヘミングウェイは世間の人気が高まっていった。

詠美が後宮の研究室に行くと、荷物は全て撤去されてしまっていた。さらに、古郡が准教授として在籍している事実まで消えてしまっていた。古郡は背中を刺され亡くなっていた。詠美の元には「これ以上首を突っ込むな」という警告メッセージが届いた。

ヘミングウェイの元には婚約者だと名乗る女性(シシド・カフカ)が現れた。

漂着者 3話 感想

いやーどんどん訳わからなくスケールも大きくなってきましたね!ロシアだとかなんだとか、国家問題スケールになってきました。

斎藤工に予知能力的なものがあるのは良いとして、それでも遥香ちゃんがあの謎ポーズしたりするのはナゾですしねえ…。どういうタイミングで洗脳されちゃうの??とりあえず、女子高生たちが散髪してくれたからようやく髪型スッキリしたね良かったね!

大学から准教授のデータ消えちゃったり、女子大生が警告してきたり、病院で船越が殺されてたりするので、もう大学も病院もみんな絡んでる??

それにしてもタクシー乗ってた古郡がいつの間にか刺されていたっていうミラクルも起きてますしね…。もうなにがなんだか…?

最後に美人が現れた!と思ったらシシドカフカでした!いや元々美人な人だけど、今回の化粧特にすごいね!シシドカフカだってすぐにはわからなかったよー化粧映えする顔立ちだ(⌒∇⌒)

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