漂着者 2話 ネタバレ&感想 / 船越英一郎がひどい姿に( ゚Д゚)謎ばかりだけど考察する気にはならん。

【金11/テレ朝】漂着者
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漂着者 2話 ネタバレ&感想です。

漂着者 2話 あらすじ

ヘミングウェイ(斎藤工)は5階から飛び降りたが奇跡的に助かった。

ヘミングウェイが居場所を描き当てた行方不明だった少女が会いにきた。少女はローゼン岸本(野間口徹)や後宮と同じ手のポーズをとっていた。

また女児の行方不明事件が発生し、柴田俊哉(生瀬勝久)、野間健太(戸塚純貴)、詠美(白石麻衣)は病院へ行く。しかしヘミングウェイはローゼン岸本が引き取り退院していた。

ヘミングウェイの動画を配信していた女子高生たちはローゼンから招待され「しあわせの鐘の家」へ行く。行方不明の女の子についてまた何か描けないかと言われたヘミングウェイは魚の絵を描きかけるが、絵を真っ黒に上書きし「何も見えないんだ」と泣く。女児は池で遺体で発見された。

詠美はヘミングウェイに会いにきた。2人の会話を公安たちが盗聴盗撮しているのを柴田は発見する。柴田が公安を問い詰めると、1か月前にある国の工作員が乗っている船が座礁し、乗っていた1人が日本に入ってきたとされているためだった。

詠美がたたずんでいると、ヘミングウェイは後ろから優しく抱きしめた。驚く詠美に「こうしないといけないと思って」とヘミングウェイは言う。その直後、ヘミングウェイはまた新しい絵と「217」という数字を描いた。

遺体で発見された女児の葬儀に詠美と柴田が行くと、「2174」と4が泥で汚れて見えにくくなっているナンバープレートの車を発見する。柴田が近づくと車は走り去っていった。車は盗難車であった。

病院でヘミングウェイの担当医だった国原栄一(船越英一郎)は、ヘミングウェイが後宮の部屋の壁に書いてあった遺伝子学の続きを走り書きしたものを写真に撮り、調べていた。ヘミングウェイが続きを書いたことで式は完成していた。後宮は第6感の優れた特殊な遺伝子の研究をしていた。

その夜、国原は例のポーズをして目、耳、口を縫われた状態で亡くなっていた。

漂着者 2話 感想

おっとここで船越英一郎が離脱ー!!悲惨な亡くなり方だったんだけど…目、耳、口縫われてて…不意にそんな姿が出てきて、笑ってしまった!ごめん船越!!

謎は深まるばかりなんだけど、もう設定がファンタジー?オカルト?なので、まじめに考察する気にはならないよねー。なんでもありな世界ですからね。深く考えずに見た方が楽しめるドラマな気がします(⌒∇⌒)

ぼんやり見てても、戸塚純貴のポンコツっぽい感じとか、白石麻衣の美しさとか、斎藤工の色気とか、野間口徹の怪しさとか、この辺だけで十分面白いです(笑)戸塚純貴あたりはそのうち殺されそうで心配ですが(;^_^Aまだたくさん死ぬって斎藤工も予告で言ってたからね…( ゚Д゚)

 

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