漂着者 4話 ネタバレ&感想 / シシドカフカと白石麻衣が正に美の競演!斎藤工の予知はパワーアップ。

【金11/テレ朝】漂着者
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漂着者 4話 ネタバレ&感想です。

漂着者 4話 あらすじ

突然、ヘミングウェイ(斎藤工)の前に「あなたの婚約者です」と、現れた美女・古市琴音(シシド・カフカ)は「婚約していたのは1400年前」だと言い、腕にはヘミングウェイと同じタトゥーが入っていた。

いかにも怪しい琴音だったが、ヘミングウェイは琴音と会ったことがある気がしていた。

その後、琴音とローゼン岸本(野間口徹)は密かに会っていた。「まさかこのタイミングで現れるとは思ってなかったから見て確認したかった。」「わかりますよ。僕もそうでした。」「あの人は本物よ。」「あの人とあの女性はどうなるかしら」「いずれ愛し合うと思います。」「そう。許嫁としては少し複雑ね。」とあやしい会話をしていた。その会話は公安が盗聴していた。

詠美(白石麻衣)は夜に飲みながら古郡(森準人)から託されたUSBの中身を確認しようとパスワードを解析しようとしていた。そこにヘミングウェイから「今すぐ家を出ろ。危険が迫っている。」と電話がくる。ちょうどそこに覆面した男が現れ、USBを奪い、詠美を気絶させ連れ去ろうとした。そこにヘミングウェイから連絡を受けた柴田俊哉(生瀬勝久)が詠美を助けるが、覆面男はUSBを手に入れたまま逃走した。男は研究室にいたロシア人だった。

そんな中、幼稚園のバスが13人の園児を乗せたまま消息を絶った。バスはいつもと違う運転手が運転していた。園児の親たちはヘミングウェイに居場所を探して欲しいと言い、ヘミングウェイは生中継で協力する。園児たちの行方はわからなかったが、元の運転手は幼稚園の砂場にいると言う。柴田が砂場を掘ると、運転手が埋められていた。

中継を見ていた琴音の元には、運転手の姿に扮した男が「さすがですね。」とやってきた。

漂着者 34話 感想

シシドカフカ…あそこまで美人だったっけ??ってくらい今回はめちゃくちゃ美しいです(*´Д`)着物似合うな~化粧合ってるな~髪型も良い!スタイリストさんにありがとうを言いたい!!

シシドカフカも野間口徹もひたすら怪しさしかなくて、会話も意味不明なんだけど、あっさり公安に盗聴されているっていう抜けはあるようです(;^ω^)それか気づいてても放置している??

琴音はヘミングウェイに恋愛感情があるわけではないっぽいですね。なんかもっとくらーいものを感じます…美女怖いよー(>_<)

白石麻衣はどのシーンも美人かつカワイイんだけど、自分の部屋で前髪にクリップつけてリラックスモードな格好が個人的にはツボでした(≧∇≦)えーかわいいー!!

ヘミングウェイはいつも冷静で穏やかだけど、詠美に危険が迫っていた時は初めて焦っている様子が見れました!電話に出ないとアセアセしてたもんね(;^ω^)それだけヘミングウェイにとっては詠美は大事な存在になりつつあるってことですか。

次回で1部完結らしいです。なんだろ、ヘミングウェイの記憶が戻るってことかな??

 

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