高嶺のハナさん(実写ドラマ) 11話 ネタバレ&感想 / イイ女苺ちゃん&ストーカーチャラ田爆誕(笑)

【土深夜/テレ東】高嶺のハナさん
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高嶺のハナさん 11話 ネタバレ&感想です。

高嶺のハナさん 11話 あらすじ
弱木(小越勇輝)は華(泉里香)に認められようと頑張るあまり無理をしているのか顔色が悪い。そんな時、苺(香音)が商品企画部に配属され、弱木(小越勇輝)が指導係になった。更田元気(猪塚健太)はなんとか華をこっちに向かせようとするが、華は弱木が気になってしまう。弱木は苺を指導するが、内容はダメダメだった。華は弱木を昼休みに呼び出し、手作り弁当を渡して元気づける作戦に出る。しかし苺は優秀で、アイデアお菓子をたくさん持ってきて、昼休みに弱木を呼び止め試食させる。華が諦めて帰ろうとするところ、なんとか弱木は試食を切り上げて公園にやってくる。華は弱木にお弁当を渡し、弱木は満腹ながらも美味しいと喜び全部食べた。華がライン交換をしたいなと思っていると、弱木から交換しようと言ってくれて、2人は無事にライン交換することが出来た。
苺が1人でプレゼン練習をしていると、更田が「弱木を振り向かせるために転属までするなんてすげえな」と言う。しかし苺は「違いますよ。自分のためです。」と言った。
弱木と華はさっそくラインで連絡を取り合い、華は土曜に弱木の漫画を借りる約束をした。土曜、華が弱木の家に行くと、その様子を更田がこっそり見ていた。

高嶺のハナさん 11話 感想

今回も弱木は仕事出来なさすぎだろ…(;’∀’)企画書も小学生並で会社クビになるレベルだけど、なぜか相変わらず華も苺も弱木が好きなんだよねえ…。

弱木はうっかり転んでなぜか1回転した顔が血だらけになったりと、どんどんダメさが加速していってますが(;^ω^)それでも華は弱木が好きで両想いだからまあいっか( ゚Д゚)この2人はいわゆるバカップル状態。まだ付き合ってないけど(笑)

そして苺ちゃんは1度ハッキリフラれているだけあって、切り替えて仕事頑張っている様子がカッコイイ!優秀だし、出来ない弱木を優しくフォローも出来るし、なんかめっちゃイイ女になってるー!!イージーモードの苺ちゃんよりハードモードの苺ちゃんの方が100倍魅力的(⌒∇⌒)1人でプレゼン練習頑張ってる姿はグッときたよ…( ;∀;)自分のために頑張ってるってその姿、すごく良い!!笑顔で一生懸命プレゼンしてる姿は今までで一番可愛かった♡

チャラ田はまだ華に想いも伝えてないからね…だからヤキモキしてストーカー的な行動にまで出ちゃってますよ(;’∀’)おーいチャラ田!イケメンが台無しだぞ(笑)

次回最終回!チャラ田がやっと告白するっぽいのでそのシーンが楽しみです(⌒∇⌒)

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