高嶺のハナさん(実写ドラマ) 10話 ネタバレ&感想 / 弱木の良さがわからん。苺ちゃんまたワンカップ飲んでるぞ(笑)

【土深夜/テレ東】高嶺のハナさん
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高嶺のハナさん 10話 ネタバレ&感想です。

高嶺のハナさん 10話 あらすじ
高嶺華(泉里香)と弱木(小越勇輝)は思いを伝えあい、弱木はプレゼンが終わったら華に話があると言う。
更田元気(猪塚健太)は弱木が失敗したら華の経歴にも傷がつくとプレッシャーを与え、弱木は緊張しまくる。そんな弱木を天井苺(香音)はきっと大丈夫と励ます。その様子を見た華は同じように励まそうとするが、ついまたいつものように弱木を罵倒してしまう。
プレゼン本番、弱木は最初こそ緊張してボロボロであったが、華のフォローがあり持ち直し、プレゼンは大成功に終わる。
プレゼンの片づけを華と弱木がしていると、弱木は「高嶺さんから好きだと言われてすごく嬉しかった。でも付き合うことはできない」「高嶺さんにふさわしい男になるまではお付き合いできません」と言う。その様子を更田と苺も見ていた。
COPプレゼンが終わり、弱木は相変わらずダメダメな企画を出しまくる。華は弱木が成長する日なんて来るのかと不安にもなるが、頑張る弱木を見守ることにする。
苺は弱木の仕事に対する思いを聞き、自分は仕事を好きだと思ったことないと気づき、商品企画部に異動を社長に直訴し、異動することになった。
更田は華に「弱木には重荷。頑張りすぎてダメになる」と言い、華は気にする。

高嶺のハナさん 10話 感想

おおう…COPプレゼンは大成功でしたか(;^ω^)大きなドーナツ5個…買いにくいけど…。上に重ねてるからドーナツのデコレーション、上のドーナツにめちゃつきそうだし、これ単品で注文しちゃだめですか??単品だったら五重の塔ドーナツにならないからダメか(;^ω^)

弱木が付き合えない理由の持論を展開してるとき、華もチャラ田も苺もみんな「なんじゃそりゃー」って顔するのがウケた(笑)ほんと漫画みたいだな。原作漫画だけど。この天然くんのこと、どうして苺も華も好きなのか正直いまだに魅力がわからん…。カワイイ年下男子大好きなんだけど、弱木をカワイイとどうしても思えない(;^ω^)

弱木の相変わらずひどすぎる企画は華でなくても怒るよねー。気絶グミってなんだ消費者を気絶させてどうする気だ。字も小学生みたいだし、コメディにしてもあまりにひどすぎるキャラだから好きになれないのかな~。

苺ちゃんはまたワンカップ飲んでるし(笑)今回は路上でなく家だから良いけども、好きだねワンカップ(* ´艸`) 社長に直訴した苺ちゃんのあまりの言葉遣いの悪さには引きましたが( ゚Д゚)いや高校生でも目上の人にはもうちょっとちゃんと喋るでしょ(;^ω^)カワイイから許されるなんてレベルじゃなかったぞあれは。なんかロクな社員いないように見えるんだけど、ほんとにここは伝統のお菓子企業なんですか…。。

こうやって見てくと、なんだかんだ仕事出来るチャラ田と華カップル、ちょっと価値観おかしい苺×弱木カップルの方がお似合いな気がしてきたぞ…。チャラ田のスーパーポジティブさで、華の実はネガティブなとこをカバーしてあげられそうだし(⌒∇⌒)うん、とりあえず、チャラ田さん頑張って!!チャラ田推しです!!

 

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